
Apple iPhone 16eを発表、スペックまとめ
- iPhone 16e – Apple
- iPhone 16e 仕様 – Apple
- Apple、iPhone 16eを発表:iPhone 16ファミリーのパワフルな新メンバー – Apple
日本時間の2025年2月20日にAppleからiPhone SE3後継となる「iPhone 16e」が発表されたので「iPhone 15」や「iPhone 16」、「iPhone 16 Pro」のスペック等を比較できるよう纏めました。
- 1. スペック一覧
- 2. 価格は大幅値上げ
- 3. ストレージは最低容量が底上げされて「128/256/512GB」
- 4. 色の選択肢は「2色のみ」
- 5. サイズ、重量差
- 6. 「Touch ID(指紋認証)」から「Face ID(顔深度認証)」へ
- 7. ディスプレイは有機ELに
- 8. Touch ID(指紋認証)から「Face ID(顔深度認証)」へ
- 9. アクションボタンは搭載、しかし「カメラコントロール」の操作には非対応
- 10. LightningからUSB Type C(USB 2.0/480Mbps)へ
- 11. SoCはA18だが、GPUコア数が「5コア→4コア」にカットダウン
- 12. カメラも単眼へ
- 13. モデムはQualcomm製から自社製へ切替
- 14. Wi-Fi 6迄の対応とUWBにも非対応
- 15. 充電端子はUSB 2.0 Type-C/480Mbps、映像出力不可
- 16. Magsafe/Qi2非対応
- 17. iPhone 15/iPhone 16との価格差
- 18. 個人的にお勧めなのは「iPhone 16」
スペック一覧
- iPhone SE (第3世代) 技術仕様 – Apple
- iPhone 15とiPhone 15 Plus 仕様 – Apple
- iPhone 16e 仕様 – Apple
- iPhone 16とiPhone 16 Plus 仕様 – Apple
- iPhone 16 Pro – 技術仕様 – Apple
iPhone 15 | iPhone 16e | iPhone 16 | iPhone 16 Pro | |
価格 | 128GB: 112,800円 256GB: 127,800円 512GB: 157,800円 |
128GB: 99,800円 256GB: 114,800円 512GB: 144,800円 |
128GB: 124,800円 256GB: 139,800円 512GB: 169,800円 |
128GB: 159,800円 256GB: 174,800円 512GB: 204,800円 1TB: 234,800円 |
色 | Black Blue Green Yellow Pink |
Black White |
Black White Pink Teal Ultramarine |
Black Titanium White Titanium Natural Titanium Desert Titanium |
CPU | A16 Bionic(6コア) | A18(6コア) | A18 Pro(6コア) | |
GPU | 5コア | 4コア | 5コア | 6コア |
Apple Intelligeance | 対応 | |||
RAM | 6GB | 8GB | ||
ストレージ | 128/256/512GB | 128/256/512/1TB | ||
ディスプレイサイズ | 6.1インチ有機EL (2556×1179@60Hz/460ppi) |
6.1インチ有機EL (2532×1170@60Hz/460ppi) |
6.1インチ有機EL (2556×1179@60Hz/460ppi) |
6.3インチ有機EL (2622×1206@120Hz/460ppi) |
Dynamic Island | 搭載(黒帯が小さい) | 非対応(黒帯が大きい) | 搭載(黒帯が小さい) | |
明るさ | 最小輝度: 記載無し 最大輝度: 1000nit ピーク輝度: 1600nit 屋外: 2000nit |
最小輝度: 記載無し 最大輝度: 800nit ピーク輝度: 1200nit 屋外: 非公開 |
最小輝度: 1nit 最大輝度: 1000nit ピーク輝度: 1600nit 屋外: 2000nit |
|
サイズ | 幅: 71.6mm 高さ: 147.6mm 厚さ: 7.8mm |
幅: 71.5mm 高さ: 146.7mm 厚さ: 7.8mm |
幅: 71.6mm 高さ: 147.6mm 厚さ: 7.8mm |
幅: 71.5mm 高さ: 149.6mm 厚さ: 8.25mm |
重さ | 171g | 167g | 170g | 199g |
インカメラ | TrueDepth 1200万画素/F1.9 | |||
アウトカメラ | メインカメラ: 4800万画素/26mm/F1.6 望遠カメラ: 52mm/F1.6/光学2倍ズーム 超広角カメラ: 1200万画素/13mm/F2.4/120度 デジタル10倍ズーム |
メインカメラ: 4800万画素 Fusion/26mm/F1.6 光学2倍ズーム/デジタル10倍ズーム |
メインカメラ: 4800万画素 Fusion/26mm/F1.6 望遠カメラ: 52mm/F1.6/光学2倍ズーム 超広角: 1200万画素/13mm/F2.4/120度 /10倍デジタルズーム |
メインカメラ: 4800万画素 Fusion/24mm/F1.78 望遠カメラ: 120mm/F2.8/20度/光学5倍ズーム 超広角: 1200万画素/13mm/F2.4/120度 25倍デジタルズーム |
光学手振れ補正 | センサーシフト光学式 | 光学式 | センサーシフト光学式 | 第2世代センサーシフト光学式 |
モデム | Qualcomm製5Gモデム | Apple C1 5Gモデム | Qualcomm製5Gモデム | |
SIMスロット | nano SIM + eSIM×2 |
|||
Wi-Fi | Wi-Fi 6(2×2) | Wi-Fi 7/6E | ||
Bluetooth | Bluetooth v5.3 | |||
UWB | 第2世代の超広帯域チップ | 非搭載 | 第2世代の超広帯域チップ | |
バッテリー | 3,349mAh (ビデオ再生最大26時間) |
3,961mAh (ビデオ再生最大26時間) |
3,561mAh (ビデオ再生最大27時間) |
3,582mAh (ビデオ再生最大27時間) |
充電端子 | USB 2.0 480Mbps Type-C(20W給電) | USB 3 10Gbps Type-C(30W給電) | ||
ディスプレイ出力 | 対応 | 非対応 | ||
Qi/Magsafe充電 | 最大15W Magsafe 最大15W Qi2 最大7.5W Qi |
最大7.5W Qi ※Magsafe非対応 |
最大25W Magsafe 最大15W Qi2 最大7.5W Qi |
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スペック比較 | スペック比較URL | |||
公式URL | URL | URL | URL | URL |
Amazon URL | URL | URL | URL | URL |
スペックURL | URL | URL | URL | URL |
「iPhone SE3」の後継となるはずでしたが、価格は大幅値上げ(128GB: 99,800円~)でガッカリした人も多いはず。
全体を纏めるとCPUはiPhone 16と同じ「A18」ですがGPUは「5コア→4コア」へとスペックダウン。
ディスプレイもインカメラ周りの「Dynamic Islandが非対応」且つ「Face IDの黒帯が大きい」為若干目立つ格好に。最小輝度、最大輝度もスペックダウン。
「iPhone 16e」は従来のQualcomm系のモデム/セルラーチップではなく「Apple独自のモデム/セルラーチップC1」を採用。
「iPhone 15」と同様に「iPhone 16e」は「Wi-Fi 6までの対応」で「UWB(ウルトラワイドバンド)」も非搭載(iPhone 15は搭載、16eのみ非搭載)になっているのに注意が必要です。
またマグネットケース等で固定しつつ急速充電が行える「Magsafe/Qi2にも非対応」で「通常のQi充電(7.5W) or USB Type-C 480Mbps 最大20W有線充電」に留っています。
充電、データ接続端子は「USB Type-C(USB 2.0/480Mbps)」ですが、「iPhone 16e」だけ映像出力(Display Port)の記載が無いので非対応=ディスプレイ出力が行えないと思われます。
カメラ周りもシングルカメラ化(但し4800万画素、光学2倍ズーム対応)なものの、ビデオでは4K60p撮影対応で必要十分。
「iPhone 16」に搭載されていた余分なモノ(正直余分とは感じないが…)をそぎ落としたのが「iPhone 16e」であり、価格面から見ると「iPhone 15/16」を買った方が長く使う面でお買い得と感じてしまうのが本音。
価格は大幅値上げ
128GB: 99,800円
256GB: 114,800円
512GB: 144,800円
「iPhone 16e」は上記のような価格となっており、最新のSoCやiPhone 16ベースとなるディスプレイ周り等を搭載した影響で価格が大幅な値上げとなりました。
アメリカの価格では「iPhone SE3」が「429ドル~/62,980円~」だったものが「iPhone 16e」が「599ドル~/99,800円~」となっており、「+170ドル/+36,820円」の値上げに加え、円安の影響も受けてしまっています。
「iPhone SE3」の中身はiPhone 13シリーズの時代のものだったことを考えれば、ようやく更新されたと好意的な捉え方が出来る一方、価格面でも現代の為替相当になってしまった分値上がりしている点にご注意を。(だからこそSEブランドを捨て、16″e"ブランドにしたと思われます。)
ストレージは最低容量が底上げされて「128/256/512GB」
128GB: 99,800円
256GB: 114,800円
512GB: 144,800円
ストレージ容量は先代の「iPhone SE3」の「64/128/256GB」から若干底上げされて「iPhone 16e」は「128/256/512GB」となりました。
64GBモデルの場合では「空き容量が30GB弱スタート」となり、殆ど余裕が無かっただけにこの改善は有難い。
その反面、価格に影響が出てしまっていますが。
色の選択肢は「2色のみ」
「iPhone 16e」: 計2色(ブラック、ホワイト)
「iPhone 16」: 計5色(ブラック、ピンク、ティール、ウルトラマリン)
「iPhone 16e」は計2色(ブラック、ホワイト)と非常に少ないものの、「iPhone 16」は計5色(ブラック、ピンク、ティール、ウルトラマリン)と選択肢が多くなっています。
先代の「iPhone SE3」は計3色(PRODUCT RED、スターライト、ミッドナイト)あっただけに、今後「iPhone 16e」で赤系の色の追加があれば嬉しい。
サイズ、重量差
「iPhone 16e」は「幅: 71.5mm/高さ: 146.7mm/厚さ: 7.8mm/167g」
「iPhone 16」は「幅: 71.6mm/高さ: 147.6mm/厚さ: 7.8mm/170g」
「iPhone 16e」と「iPhone 16」のサイズ差、重量差は上記の通りとなっており、ケースの互換および液晶保護シート/ガラスシート類の互換は「無い」と言えるでしょう。
また「iPhone 16」には「カメラコントロール」が搭載されていますが、「iPhone 16e」には非搭載のため外観上でも違いがあります。
「Touch ID(指紋認証)」から「Face ID(顔深度認証)」へ
セキュリティ面では「iPhone SE3」では画面下に「Touch ID(指紋認証)」を搭載していましたが、今回から全面ディスプレイへと移行し「Face ID(顔深度認証)」へと完全移行となりました。
これでiPhoneシリーズではようやく「Touch ID(指紋認証)」の完全廃止となりました。
※一部のiPadシリーズ(Air/mini)等では引き続き「Touch ID(指紋認証)」が採用中。
なお「Face ID用カメラ(TrueDepth/1200万画素/F1.9)」に関しては「iPhone 16」/「iPhone 16 Pro/Pro Max」等と同じ性能の物が搭載されており、ここはコストダウンされていませんでした。
ディスプレイは有機ELに
- 先進のFace IDテクノロジーについて – Apple サポート
ディスプレイは「iPhone SE3」の「4.7インチ/1334×750@60Hz/326ppi/液晶ディスプレイ)」から「iPhone 16e」で「6.1インチ/2532×1170@60Hz/460ppi/有機ELディスプレイ」へと大型化。
「iPhone 16e」は「iPhone 16」ベースとなっていますが、輝度周りの仕様が「最大1000nit/ピーク輝度1600nit(HDR)/ピーク輝度2000nit(屋外)/最小輝度1nit →最大800nit/ピーク輝度1200nit(HDR)」へと落とされています。
コストカットの一環でしょう。
Touch ID(指紋認証)から「Face ID(顔深度認証)」へ
遂にiPhoneシリーズでは「ホームボタン(Touch ID/指紋認証)」が排除され、「Face ID(顔深度)」に統一となりました。
※iPad Air/miniシリーズ等の一部はTouch IDが継続
アクションボタンは搭載、しかし「カメラコントロール」の操作には非対応
- iPhoneでアクションボタンを使用する/カスタマイズする – Apple
- iPhone 16モデルでカメラコントロールを使用する – Apple
iPhone 15シリーズ以降で搭載され始めた「アクションボタン」は「iPhone 16e」に搭載されているため利用可能。
またiPhone 16シリーズより搭載された「カメラコントロール」ですが、「iPhone 16e」には非搭載のため利用不可となっています。
LightningからUSB Type C(USB 2.0/480Mbps)へ
「iPhone SE3」までは充電、データ接続用の端子が「Lightning接続」だったのですが、ようやく「USB Type-C(USB 2.0/480Mbps)」へと統一されました。
但し注意点としては「iPhone 16e」は「USB 2.0接続(480Mbps)」であり、ディスプレイ出力も可能な「Display Port」が未記載のためUSB Type-C経由のディスプレイ出力が行えない可能性が濃厚です。(※iPhone 15/16に関しては記載があるのでType-C経由でディスプレイ出力は行える)
SoCはA18だが、GPUコア数が「5コア→4コア」にカットダウン
「iPhone 16e」は「iPhone 16」と同じSoC「A18(6コア/高性能: 2コア+高効率: 4コア、GPU: 4コアGPU)」を搭載していますが、GPUが「5コア→4コア」に減らされているカットダウン仕様となります。
大幅な性能ダウンまではいかなくとも、3Dアプリケーション系のパフォーマンスはある程度制限されるものと思われます。
カメラも単眼へ
背面のカメラも「iPhone 16e」は「単眼(4800万画素/26mm/F1.6/光学式手ブレ補正/光学2倍ズーム/デジタル10倍ズーム)」。
「iPhone 16」は「2眼(4800万画素/26mm/F1.6/センサーシフト光学式手振れ補正 + 超広角1200万画素13mm/F2.2/120度視野角/光学2倍ズーム/デジタル10倍ズーム)」で手振れ補正の方式と超広角カメラが多い形。
「iPhone SE3」は「単眼(1200万画素/F1.8/光学式手ブレ補正/光学ズーム無し)」だった事を考えれば、十分すぎるアップデートと言えるでしょう。
モデムはQualcomm製から自社製へ切替
- Apple、iPhone 16eを発表:iPhone 16ファミリーのパワフルな新メンバー – Apple
- iPhone 16e、登場 – 2月20日(日本時間) – YouTube
Appleがデザインした初のセルラーモデムであるApple C1により、高速でなめらかなパフォーマンスと画期的なバッテリー駆動時間を提供します。
Appleシリコンのメリットを拡げるC1は、Appleがデザインした初のモデムで、iPhone史上最も電力効率に優れたモデムであり、高速で信頼性の高い5G携帯電話通信を提供します。C1を含むAppleシリコン、まったく新しい内部設計、iOS 18の先進的な電力管理機能、これらすべてによって、並外れたバッテリー駆動時間が実現しています。
iPhone 16シリーズのモデムは全て「Qualcomm製」でしたが、「iPhone 16e」から初めての「Apple内製C1チップ」を採用しています。
但しQualcommと同様にモデムチップはSoCには含まれておらず、別チップの模様。
なお、その影響か日本独自の「4G LTEのB11/B21に非対応、アメリカ向けを含めて全世界ミリ波5Gに非対応」となっている点に注意が必要です。
Wi-Fi 6迄の対応とUWBにも非対応
「iPhone 16e」はモデムチップがApple内製の「C1チップ」になった影響か「iPhone 15」と同様に「Wi-Fi 6迄」の対応に留まっており、コストカットされています。
ベースモデルとなる「iPhone 16」では最新の「Wi-Fi 7」に対応していましたが、「Wi-Fi 6E」を飛ばして「Wi-Fi 6迄」というのは非常に残念ではあります。
また「AirTag」や「AirPods Pro」等が対応している「Apple 探す(Apple Find My)」が利用できる「UWB(Ultra Wide Band)」にも非対応な点が悔やまれます。
充電端子はUSB 2.0 Type-C/480Mbps、映像出力不可
「iPhone 16e」、「iPhone 16」共に「USB 2.0 Type-C(480Mbps)」となっており、表裏を気にせず挿せる「USB Type-C端子」となっています。
但し注意点としては「iPhone 16e」は「ディスプレイ出力機能(Display Port Alt mode)に非対応」のようで「Display Port」の記載が無くなっています。
上位モデルの「iPhone 16」ではその記載があるため、細かなコストカットが伺えます。
Magsafe/Qi2非対応
「iPhone 16e」は「Magsafe/Qi2に非対応」となり、「Qi充電 最大7.5W迄」でここでもコストカットが行われています。
また「iPhone 16e」はUSB Type-C経由による有線充電でも「20Wアダプタ充電またはそれ以上」の記載となり、「iPhone 16」で有効になっている「30Wまたはそれ以上」の記載も無いため、充電速度周りでもコストカットによる差別化が行われています。
iPhone 15/iPhone 16との価格差
- iPhone 15を購入 – Apple
- iPhone 15とiPhone 15 Plus 仕様 – Apple
- iPhone 16とiPhone 16 Plus – Apple
- iPhone 16とiPhone 16 Plus 仕様 – Apple
iPhone 15(6GB RAM) | iPhone 16e(8GB RAM) | iPhone 16(8GB RAM) | |
128GB | 112,800円(+13,000円) | 99,800円 | 124,800円(+25,000円) |
256GB | 127,800円(+13,000円) | 114,800円 | 139,800円(+25,000円) |
512GB | 157,800円(+13,000円) | 144,800円 | 169,800円(+25,000円) |
iPhone 16eとの差額 | +13,000円 | – | +25,000円 |
「iPhone 15」であれば「128GB: 112,800円、256GB: 127,800円、512GB: 157,800円」で「iPhone 16e」から全モデル+13,000円でアップグレードが可能。(15は※RAM 6GB且つApple Intelligence非対応)
「iPhone 16」であれば「128GB: 124,800円、256GB: 139,800円、512GB: 169,800円」で買えるため、「iPhone 16e」から全モデル+25,000円でアップグレードが可能。(16は※RAM 8GB且つApple Intelligence対応)
「スペック一覧」の項目で述べた機能類が+13,000円、+25,000円で追加出来ることを考えれば、「iPhone 16」を選んだ方が「スペック、機能的に長く使える」と言えるような気がします。
個人的にお勧めなのは「iPhone 16」
- iPhone 16とiPhone 16 Plus – Apple
- iPhone 16とiPhone 16 Plus 仕様 – Apple
- Apple iPhone 16 SIMフリー 一覧 – Amazon.co.jp
結論から言うと筆者がお勧めするのは「iPhone 16」であり、万人受けする仕様、長く使える機能類に仕上がっている製品かと思います。
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