OneDriveでファイルを大量に削除した際に出る「常にファイルを削除する」にチェックを入れても何も動作しない場合の対策方法について

OneDriveでファイルを大量に削除した際に出る「常にファイルを削除する」にチェックを入れても何も動作しない場合の対策方法について

先日OneDrive 1TBが満タンとなり、古いデーターをNASに「FastCopy」を使って更新日時等が変わらないようにコピー → 古い一部のファイルを大量に削除と言う操作を行ったのですが、「最近*****ファイルを削除したり、このデバイスのOneDriveフォルダーからそれらのファイルを移動したりしました。OneDriveからも削除しますか?」というダイアログが出たものの、操作を行ってもファイル類の削除が一切行われず詰みました

今回はその対策方法について纏めます。

 

現象

・OneDriveのファイル類をローカル側から大量に削除する
・ローカルに保存しているOneDriveのファイル類を大量に削除した場合、デフォルトでWindowsの右下のタスクアイコンに「最近*****ファイルを削除したり、このデバイスのOneDriveフォルダーからそれらのファイルを移動したりしました。OneDriveからも削除しますか?」という表示が出るようになっている。
「常にファイルを削除する」にチェックを入れても「OKボタン」が無い為、クラウドと同期が掛からず、ファイルが残りっぱなし&OneDriveに「最近*****ファイルを削除したり、このデバイスのOneDriveフォルダーからそれらのファイルを移動したりしました。OneDriveからも削除しますか?」と言う表示が出続ける。(再起動しても消えていない&クラウドと同期されていない)

現象としては上記の通り。

掲載画像にもあるように「常にファイルを削除する」にチェックを入れても「OKボタンが無い」為、チェックを入れた意味が無く、正常に動作していない事が分かります。

本当にデバックしたんですか!?と思われるぐらいクソなUIになっています。

 

 

 

解決方法

Windows右下にある「OneDriveアイコン」 → 「右クリック」 → 「設定」を開きます。

 

 

「通知タブ」 → 「クラウド内で多数ファイルが削除された場合に通知を受け取るをON→OFF」 → 「PCで削除した多くのファイルがクラウドから削除される前に通知を受け取るをON→OFF」に設定する事で無事クラウドと同期が始まりました

 

 

無事クラウドと同期が開始された

上記設定を行う事で無事「*****件の変更を処理しています」と言う表示が出たため、ローカルで削除したファイル系がクラウド側に同期され始めた模様です。

 

 

 

昔からOneDriveのUIは酷いが…

昔からOneDriveのUIは酷く、Windows 10/11でMicrosoftアカウントを設定した際に「同期するフォルダ(保存ディレクトリ)を選ばせてくれない(勝手にCドライブにOneDriveを置いて同期し始める)」等、Windowsに統合されているはずなのに「使い勝手は一切良くない」ので、根本的な部分を改めて頂きたい。

と言うか開発している人たちは「クラウドと同期するフォルダを別ストレージに置くという考えを出来る人間が居ないのか?」と感じるほど。

2023年になっても約1TB分のデーターをCドライブ(SSD)に置こうとするのは如何なものかと…。

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