ジャイロキャノピーにCarPlay、Android Auto対応のバイク用カーナビを取り付けてみた

ジャイロキャノピーにCarPlay、Android Auto対応のバイク用カーナビを取り付けてみた

先日「ジャイロキャノピー(TA03)」にデイトナ製の「D-UNIT 4分岐(98830)」を取り付けることが出来たので、バイク用カーナビの「山誉 GM-100」を取り付けてみました。

 

電源4分岐アダプタ「D-UNIT(98830)」を取り付けているとあっという間に配線が終わる

デイトナ製の「D-UNIT 4分岐(98830)」を取り付けているとバイク用カーナビの「山誉 GM-100」プラス/マイナスを繋ぐだけで配線は完了するため非常に楽でした。

 

 

 

USB Type-Cでも動作確認できるのが楽

「山誉 GM-100」USB Type-C経由でも電源投入が可能で、ディスプレイが映る方向、配線長などを確認しながら作業が出来ました。(12V接続するのって面倒ですよね…)

途中画面を反対に取り付けてしまい、頭を抱えましたが。(設定でディスプレイの向きを反転する機能が欲しい)

 

 

 

12Vで結線して動作テスト

「山誉 GM-100」電源(プラス/マイナス)が付いているY字クリップをカットし、ギボシ端子化

デイトナ製の「D-UNIT 4分岐(98830)」に接続して動作確認を行いました。

既に「D-UNIT 4分岐(98830)」迄電源を来ている事を「以前テスターで確認」していましたが、念のため。

 

 

 

無事動作確認を完了

無事「山誉 GM-100」の動作確認を終了。

後は配線類の最適化と前後のドライブレコーダー用カメラの位置決め、配線を行うのみ。

 

 

 

購入は以下より

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