Plextor製のUSB 3.1 Gen2対応のポータブルSSD 128GB「EX1-PLUS 128G」のパフォーマンスを検証する #Plextor #TypeC #SSD #自作PC

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Plextor製のUSB 3.1 Gen2対応の128GBポータブルSSD「EX1-PLUS(Ti-Silver) 128G」を先日購入したため簡単なレビューを行っていく。

 

 

 

簡単なスペック一覧

 

メーカーPlextor
型番EX1-PLUS(Ti-Silver) 128G
容量128GB
接続USB 3.1 Gen2(10Gbps)、Type-C
厚さ
SATAバージョンSATA3.0 (6Gbps)対応
コントローラー不明
キャッシュ不明
シーケンシャル読込最大 530MB/s
シーケンシャル書込最大 400MB/s
ランダム読込非公開
ランダム書込非公開
TBW非公開
NANDMLC NAND
重量約27g
保証メーカー5年間
付属品USB 3.1 Type-C→Type-Aケーブル、収納バック、暗号化用ソフトウェアシリアルキー
メーカーURLURL

 

USB 3.1 Gen2 (10Gbps)に対応した128GBのポータブルSSDとなっており、Type-C→Type-A変換ケーブルや収納袋等必要なものは全て揃っている。

また暗号化ソフトとして「SecureDrive EX2」のアクチベーションキーが付属し、中に入れたデータの暗号化を行うことが出来るため、持ち歩く倉庫としても安心できるかと思われる。

 

 

 

 

パッケージ及び付属品一覧

   

パッケージは非常にコンパクトな仕様で、背面には容量、シーケンシャル読込、書込、電源の仕様、重量、付属品一覧、対応OSなど多数記載が行われている。

また上面には正規輸入代理店の「アユート」のシールが添付されており、5年保証が受けられる。

 

 

<付属品一覧>

「EX1-PLUS(Ti-Silver) 128G」本体
・暗号化ソフトウェア「SecureDrive EX2」アクチベーションキー
・Quick Install Guide
・収納用バック
・USB Type-C→Type-A変換ケーブル

購入後から即利用できるように変換ケーブル類が添付されており、Type-Cを搭載しないPCでも通常のType-Aに変換するケーブルが付属しているため問題なく利用できるはずだ。

 

 

 

 

本体前面

  

本体は縦に長細く、筐体はアルミのような質感の為、冬場はひんやり冷たく感じる。

中に入っているSSDは恐らくM.2 2280の128GB SSDとType-C変換チップ、基板のみとなるため「約24g」とUSBメモリ並みに軽量だ。

 

 

 

 

本体背面

  

本体背面も前面同様にほぼ同じ形状で、型番や容量、製造メーカー、各認証機関、製造国の印字のみとなっていた。

 

 

 

 

本体下面

「EX1-PLUS(Ti-Silver) 128G」にある唯一のインターフェースが「USB 3.1 Gen2(10Gbps)」となっており、PCやスマホに接続する際にこちらの端子を利用する。

USB Type-Cの端子がない場合でも付属品の「USB Type-C→Type-A変換ケーブル」を利用することでType-A端子でも接続が可能なため安心だ。

 

 

 

 

アクセスランプ

本体下部(Type-C端子側)に搭載されたアクセスランプは青色のLEDとなっており、輝度は高くなく「鬱陶しい」と感じることもほぼ無かった

 

 

 

 

iPhone7より小さく、若干分厚い

 

サイズ感が分かりにくい為、簡単にiPhone 7と比較した。

 

製品名EX1-PlusiPhone7
高さ(mm)101.2138.3
幅(mm)31.667.1
厚さ(mm)8.77.1
重量約27g138g

 

厚さ以外は全てiPhone 7を下回っており、重量も5分の1程度と軽量なことがわかる。

 

 

 

 

CrystalDisnInfoで情報を取得可能

CrystalDiskInfo 7.1.1で「EX1-PLUS(Ti-Silver) 128G」の総書込量や電源投入回数、使用時間など取得可能だった。

USB接続の為、接続したまま放置及びPCの再起動などをすると「使用時間、電源投入回数」がその分加算されてしまうのであまりあてにはならないと思っていた方が良さそうだ。

 

 

 

 

フォーマット後の容量

 

「EX1-PLUS(Ti-Silver) 128G」デフォルトでexFATでフォーマットされているようで、Windows PCに繋いだ途端即利用が出来た

容量は119.24GB認識で128GB SSDと同等となっている。

 

 

 

 

CrystalDiskMarkまとめ

 

左:USB 3.0(µPD720201)、右:USB 3.1 Gen2(ASMedia)

 

今回はUSB 3.0環境(µPD720201)とUSB 3.1 Gen2環境(X99-DELUXE IIに搭載されているASMedia)を使用し、CrystalDiskMarkの50MB~1000MBの結果をまとめてみた。

公証スペックがSeq読込530MB/s、書込400MB/sとなるため、画像右側USB 3.1 Gen2(ASMedia)でもSeq最大読込迄発揮できておらず、若干スペックとの剥離があるように感じる。

USB 3.0とUSB 3.1 Gen2の速度差だが、Seq読込で約360MB/s→約480MB/s差が約120MB/sSeq書込で320MB/s→390MB/s差が70MB/sと比較的差が出ているものの半分以下というわけではないため、よっぽどのことがない限りUSB 3.0でも十分高速だと言えそうだ。

 

 

 

 

スマホ用の拡張ストレージとして利用可能

最近のスマートフォンはUSB Type-C接続のものが多く、Type-C→Type-Cケーブルを用いれば「EX1-PLUS(Ti-Silver) 128G」直接繋ぐことも可能だ。

スマートフォンによってはmicroSDカードをサポートしていないような製品もあるため、PC無しで撮影した写真や動画等を「EX1-PLUS(Ti-Silver) 128G」へ移動させることも可能となっている。

 

 

 

 

接続後比較的よく発熱する

本体の素材がアルミだとは言え、M.2のSSDを非常にコンパクトな筐体に閉じ込めている為か「比較的よく発熱する」

接続時は20度~30度程度だが、ベンチマーク実行時50度近く達し人によっては長時間触りにくくなる場合もあるため注意が必要だ。

 

 

 

 

様々な機器で高速にデータの受け渡しする場合に便利な製品

USB 3.1 Type-AのUSBメモリより安価且つ高速、接続端子はケーブルによって変化させることが出来るためPC以外の様々な機器と高速にデータのやり取りをする際に便利な製品と言える。

但し接続ケーブルは常に持ち歩く必要性がある点には注意が必要だ。

 

 

 

 

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