Ingressに最適なスマートフォンをリスト化してみた #Ingress #MVNO #SIMフリー

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Ingressで快適に動作するスマートフォンを簡単に一覧にしてみました。

なお快適とは「ポータルズーム、リンクポータルの表示が速い」、「GPSの正確さ」、「バッテリー持ち」、「電波の掴みの良さ」等を考慮し、判定しています。

 

 

採点基準は◎>○>△>×となり、◎が快適、一切問題なし、○が快適とは言えないがプレイは可能△がプレイがツラい×が全く向いていないとなります。

 

メーカースマートフォンIngressの快適度GPSの正確さバッテリー持ち電波の掴みの良さAmazon備考
SamsungGALAXY Note 8(SM-N9500)URLS8+と同等のスペック、解像度となっているため快適度はS8+と同じ。GPSの精度も良く、ポータルズーム時の突っかかりも一切無し。S835採用機のため熱ダレもなく非常に快適。
SamsungGALAXY S8+(SM-G9550)URL今までに無いほど快適。長時間動作でも熱ダレも無し。Snapdragon 835搭載機のためGPSの精度も良く、バッテリーの持ちも良く、片手モードでグリフもやりやすくすることが可能。
SamsungGALAXY S8+(SM-N935)URL韓国版のExynos+RAM6GB版となるため、GPSの精度が若干甘く、Exynosへの最適化も進んでいないところからポータルズーム時に突っかかりを覚える事も。バッテリーの持ちは良く、CAは出来ないもののauの黒SIMが使えるなど他には無い特徴も有。
SamsungGALAXY Feel(SC-04J)URLExynosへの最適化がイマイチなのか若干モッサリ。プレイ不可ではないものの、ポータルズーム時の突っかかりが気になる。コンパクトさ、バッテリーの持ちの良さは十分。
SamsungGALAXY S7 Edge(SC-02H)URL熱ダレによって大きく快適度が変わり、熱がこもり始めると急激にポータルズームでカクつく。バッテリーやネットワーク周りは比較的快適なものの、その他が残念。
Samsung GALAXY Alpha(SM-G850F)URL コンパクトさはXC、Z3c相当(4.7インチ)とかなり小さめだがExynosのためかIngress、通常動作もモッサリで電波の掴みやバッテリーの持ちも余り良くない。敢えてIngress用にこの機種を選ぶ必要性は「安さ、コンパクトさ」ぐらいしかない。
SamsungGALAXY Note 3(SC-01F)×URLポータルズーム時の突っかかりが酷く、よほどのことが無い限りこの機種を選ぶ必要性はなさそう。またOSも5.0止まり。
SONYXperia X Compact(F5321)URLZ3c(SC-02G)とはなんだったのかと思えるほど快適。但し電波の掴み方が他SIMフリー系よりも弱く、FDD-B19に対応していても若干頼りない。バッテリー持ちは非常に良く、GPS、電波の掴み以外は優秀。
SONYXperia Z3(SOL23、D6603)URLS801/RAM3GB/フルHDとバランスの取れた仕様だが、ヒートパイプ類が入っていない為、熱ダレが発生しやすい。Ingressの動き自体Z3cよりかは良いものの、サクサクは動いておらずストレスが溜まる。
SONYXperia Z4 au版(SOV31)URLキャリア端末の為GPSの精度は非常に良い。S810、ヒートパイプ1本の為かサーマルスロットリングが発生し熱ダレを起こしやすい。防水仕様の為水に付けて冷やすなどの対策が必要だが、冷やしてやれば快適に動く。ただバッテリーの持ちがそこまで良くない。
SONYXperia Z3 Compact(SO-02G)URLAndroid 4.4.4の時は比較的我慢の出来る動作スピードだったものの、Android 5.0、6.0と上げても改善が見込めず、発熱による熱ダレもありお勧めしにくい。但し防水、コンパクトなのは良い。
SHARPAQUOS SERIE mini(SHV33)URLキャリアモデルとなるためGPS、電波の掴みは非常に良い。但しSnapdragon 808/3GB/フルHD/Android 7.0といったミドルハイ構成となっているためポータルズーム時に若干カクつきが発生する。
常時25FPS~30FPS程度出ているものの、放熱の問題?か若干FPSが低下することが多いため快適度は○としている。
安ければまだアリな端末かと思われるが、SONY Xperia X Compactの方が確実にIngress向きといえるだろう。
京セラTORQUE G01(KYY24)×URLキャリアモデルとなるためGPS、電波の掴みは非常に良い。
但しTORQUE G02と同じくSnapdragon400というあまりにも世代が古いチップセットを採用しているためGPUパワーが殆どなく、IngressのFPSは1~10以下と話にならないため論外。
京セラTORQUE G02(KYV35)×URLキャリアモデルとなるためGPS、電波の掴みは非常に良い。
但しTORQUE G01と同じくSnapdragon400というあまりにも世代が古いチップセットを採用しているためGPUパワーが殆どなく、IngressのFPSは1~10以下と話にならないため論外。
富士通 ARROWS NX(F-04G)URLキャリアモデルとなるためGPS、電波の掴みは非常に良い。但しSnapdragon 810/WQHDディスプレイ搭載機でプラスチック筐体のため熱ダレを起こしやすく、その際にコマ落ちが発生してしまうことも。QC2.0対応機器のはずだが、熱ダレにより充電が遅くなることも有り。
富士通arrows M03URLSIMフリースマートフォンの中ではS410/2GB/16GB/HD解像度とローエンドモデルとなり、Ingressの動きは想像していたより悪い。常時FPS 20~25以下で動作しておりプレイ出来なくはないものの、突っかかりを覚えることが多い。
HTCJ butterfly(HTL21)× URL2012年12月に発売されたモデルで現在のIngressを動かすにはスペックが既に足りていない。ポータルズーム時FPSは1~5程度で、ほぼ紙芝居状態。Z3cを超えるモッサリ度でもはや常用どころの話ではない。論外。
ALCATEL(TCL)IDOL4(6055D)URLSIMフリー機のS617/3GB/5.2インチフルHD、Android 6.0といったミドルスペックだが、ポータルズーム時に突っかかりを感じる。FPS的には常に15FPS~25FPS以下と言った状態で快適ではないが使えなくはない程度。
但しリチャ時、攻撃時のモーションでFPSが10程度となり安くてもあまりお勧めはできない。
端末の発熱はそれなりに有り、熱ダレを起こしやすく、バッテリーもサイズの割には小さくなっているため持ちは良くない。
Blackberry(TCL)KEYone国内版BBB100-6)URL4.5インチ(1620×1080)といった変態解像度のためか、Ingressではポータル情報(鍵の有無)が切れてしまっていたり若干見にくさで難点あり。
動作は比較的軽快なものの、ZenFone3に比べるとIngressやAndroidの動きが若干悪く、QC3.0で充電している場合でも比較的発熱が多く、サーマルスロットリングにより快適度が落ちることも。
XiaomiMi Note2
RAM6GB/Grobal版
URL5.7インチ4070mAhという非常にバッテリーの持ちが良い端末。Snapdragon 821採用機のためGPSの精度は比較的良く、電波の掴みもB19に対応しているところから快適でした。筐体設計が良かったためか発熱も低く、熱だダレもなかったのでお勧め。
HuaweiMate9 中国版(MHA-AL00)URLIngressの動きは非常に快適でS8+並の快適度。負荷を掛けても熱ダレすることがなく、フルHDのお陰でとても快適。5.9インチの割にバッテリーが4000mAhと大きくバッテリー持ちも良かった。
当方が使用したのは中国版(RAM6GB/ROM128GB)版だったものの、CPU周りは同じなので国内版も同様かと思われる。
HuaweiP10 Plus 国内版(VKY-L29)URL Mate9と同じCPUのKirin 960を採用しているため非常に快適。ただし解像度がフルHDからWQHDへとアップグレードされているため時折30FPSを切ることがあるもののこれほど早ければ文句は出にくい。
HuaweiP10 国内版()検証中
HuaweiHuawei P10 Lite 国内版(WAS-L22J)URL2万前後で購入しやすくau黒SIMも使え、CAにも対応したSIMフリースマートフォン。Ingressの動きはポータルズーム時に若干突っかかりやCOMMのスクロールがモッサリしているものの、価格を考えると必要十分。バッテリー持ちもまずまずでコスパ追求型。
ピーアップMode1 RETROURL昔ながらのガラケーの2つ折りタイプのスマートフォン。
MediaTek製のCPUを搭載しているためIngressの動きはもっさりしており、WVGAという低めの解像度も影響しIngressのUIや文字の大きさが若干他スマホより異なって操作しにくい。
タッチパネルに若干のズレかテンポの遅れが発生しており、まともにプレイするのは難しいと言わざるをえない。
あえてこの機種を選ぶ必要性はないだろう。
メーカースマートフォンIngress快適度GPSの正確さバッテリーの持ち電波の掴みの良さAmazon備考

 

 

Ingressは基本的に「Qualcomm Snapdragon」に最適化されているようで、それ以外のMediatek(Helio/MT系)、HiSilicon(Kirin)、Samsung(Exynos)ではポータルズーム時に突っかかりを覚える、リチャージのモーションや攻撃モーション時にFPSが急激に落ちるなど発生することが多いように思えます。

 

しかし100% Snapdragonの動作が良いとは言い切れず、スマートフォンのメーカーによってはCPU/GPUの性能を意図的に落としている物や、最適化以前の問題(メーカーによるROMの作り込みの甘さ等)、解像度等で快適度が大幅に変わる可能性もあります

 

例えばSnapdragon 801(MSM8974AC)を採用するXperia Z3c(SO-02G)ではIngressの動作が常に10FPS~20FPS前後程度と、かなりもたつきを感じることが多く、ポータルズーム、リチャージモーション時に非常に困ってしまうこともありました。

逆にSamsung Exynos 7420を搭載するGALAXY S6/S6 edgeではGPUの最適化が進んでいたのか、ほぼ常時30FPS出るようになり、とても快適に動作しておりました。

 

以上のことから「必ずしもSnapdragonがサクサク動く、それ以外のチップセットでは快適に動かない」といった事は無く、実機で試さなければ分からないことが多いです。

 

その為実機を用いて検証を行い、こちらで纏めさせて頂いている次第です。

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