Gateway SX2370-F44Dを分解

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SXシリーズ SX2370-F44D – Gateway 公式

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先日修理でGateway製のパソコン「SX2370-F44D」を分解する必要があったので、撮影してみました。

 

 

分解方法

DSC07884

赤枠の矢印部分のネジ2ヶ所を取り外します。

DSC07887

Acerの保証シール(黄色の矢印)が貼ってあるため、シールを破る必要があります。

発売の時期的に1年間経過しているためほとんどの方は大丈夫でしょうが、家電量販の延長保証に加入している場合には破らないほうが得策でしょう。

 

 

 

 

右側面を右側へスライド

DSC07883

右側面を上記画像のように右側へスライドすることで蓋が外れます。

 

 

 

 

ケース内部外観

DSC07888

光学ドライブの下に3.5インチHDDを搭載、その横にDDR3のメモリスロット、CPUクーラーと並んでいます。

さすがにスリムタワーなのでかなりキツ目の設計ですね。

 

 

 

 

CPUクーラー

DSC07889 DSC07893

CPUクーラーはAVC製の8cmファンを搭載しており、Socket FM1用のリテールのモノのように見えますね。

 

 

 

 

メモリ

DSC07896 DSC07898

Kingston製のDDR3-1333 2GB×2を搭載

CPUがSocket FM1のAMD A6-3620のためDDR3-1333で十分と判断したのでしょう。

 

 

 

 

電源

DSC07894 DSC07919 DSC07903

電源はChicony製のCPB09-D220R (最大220W)を採用しており、GatewayやAcerのAspierシリーズ、eMachinesのPCで広く使いまわされている電源のようです。

80PLUSなどの取得マークの表記はないため、力率の低い電源が採用されている可能性が高そうです。

 

 

 

 

拡張スロット

DSC07901

・PCI Express 2.0×1
・PCI Express 2.0×16

上記2つのみ。

 

PCケースの仕様上ロープロファイル必須で、グラフィックボードを挿すにも電源にPCI Expressの補助電源が無いため、「補助電源のないロープロファイル」のグラフィックボードしか挿せません

また電源自体も最大220Wという非力な仕様のため、補助電源無しのグラフィックカードでもGeForce GTX 750Tiが限界なのでは?と思います。

 

 

 

 

光学ドライブ/HDD

DSC07910 DSC07911  DSC07912

光学ドライブとHDDは1セットとなっており、取り外すには画像1枚目の3つのツメを取り外した後に前面の蓋を取り外す必要があります

この時に前面のパネルのLED電源用のケーブルがあるため、無理やり前面パネルを外そうとするとLEDが光らなくなる可能性があるため注意が必要です。

DSC07914

前面パネルを取り外すと、光学ドライブ/HDDを取り外せるようになるため、赤枠の固定しているネジ2ヶ所を外します

 

DSC07915

光学ドライブを取り外したあとになります。随分スッキリしました。

 

 

 

 

SATAポート

DSC07920

SATAポートは3ポートマザーボードに搭載しており、既に2ポートHDDと光学ドライブに使用されています。

残り1ポートはフリーのため、必要に応じて場所さえ確保すれば取り付けられなくもないです

 

 

 

 

SATA電源

DSC07919

SATA電源はHDD用、光学ドライブ用のみとなっており、これ以上ドライブを搭載するにはSATA電源の分岐ケーブルが必要となります。

 

ちなみにですが、SATA電源の分岐ケーブルはAmazonで300円~700円以下で販売されています。

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