Western DigitalのHDDで低速病が蔓延中らしい


某巨大掲示板にて、WesternDigital製の売れ筋モデル「WD10EADSシリーズ」「WD15EADS」「WD20EADS」にて書き込み速度が低下し、報告では1MB/以下になる事があるようです。

書き込みが33.2MB/sになっているWD15EADS

up02_0049
※WesternDigital製HDD友の会Wiki 詳細報告2より。

現時点でCaviar Greenシリーズはファームウェアの問題が指摘されており、以下のような事が起きているようです。

1. ヘッドの退避が頻繁に起こり、アクセスのタイムアウトを引き起こすことがある

2. ヘッドのロード・アンロード回数増加で、ディスクが反応しなくなることがある

>Caviar Green ファームウェア問題 – WesternDigital製HDD友の会

私も心配になり、NAS(TS-219P)からWD10EADS-M2Bを引き抜き、HD Tune2.55 日本語版で試したのですが、特に異常は見当たりませんでした。

HD Tune 2.55 日本語版 64KB/512KBベンチ

WD10EADS-M2B_HDTUNE2.55_64KB_seikakumax HDTune_WD10EADS_512KB_Bench
こちらで公開されているように、Writeが30MB/sec台になる事はありませんでした。
ただし書き込みが50MB/sec辺りなのでこれが普通なのか?と言われると何とも言えません。
求む、他の方々のベンチ画像!

Conecoに書いていたWD10EADSの自分のレビューを見ると、以下のようになっていました。

coneco_wd10eads

最低47.1MB/secとなっていますので、全然下がってませんね。

下がるどころか、むしろ多少スコアーがあがっているような・・・。

とりあえず今の所不具合には合っていないようなので、安心しましたが・・・今後急に症状が出ると言ったこともありますので、皆様お気を付けを。


WD10EADS-M2B