Realtek 10Gbps対応チップ「RTL8127」を搭載したPCIe 4.0×1カードをAliExpressで購入しました

Realtekから10Gbps対応のマルチギガチップ「RTL8127」がようやくカードとして販売され始めたので、「AliExpress」で購入してみました。

 

価格は約6,000円前後

筆者が購入したのは「上記製品」で、「商品代: 6,120円 + 送料650円 = 6,770円」でした。

10GbpsのNICカードの価格を考慮すれば比較的安価で、スマホアプリ「AliExpress」でゲットした割引用のコインを使えばより安価に購入が可能

 

 

 

国内のAmazon、楽天市場でも販売開始

国内の販売サイト系(Amazon.co.jp楽天市場Yahooショッピング)等でも販売が始まっており、「AliExpress」を使う必要は無いかもしれません。

※在庫は比較的短期間(1~2週間前後)で補充されています。

 

 

 

Realtek RTL8127のメリット

・圧倒的にチップが「小型(9×9mm QFN88)」且つ「低発熱(6nmで最新プロセス化?)」でヒートシンクレスも可能

・RJ45×1ポートで「マルチギガ(10/100/1000Mbps、2.5/5/10Gbps)」対応

・接続バスが現状スタンダードとなる「PCIe 4.0×1接続 or PCIe 3.0×2接続等(データシートをくれ)」で余ったスロットを有効活用できる

・RTL8127は計3種類を用意。RTL8127AP(DASH 1.2リモート対応のサーバー向け)、RTL8127ATF(FTTx/SFP+専用、10/100Mbps、消費電力1W)、RTL8127AT(FTTx非対応、10/100Mbps、消費電力1W)

ただデータシート系が出回ってないので、一部情報は「引用」となります。

搭載したチップのカードが一般向けに出てきているのにデータシートが無いのは困る。

 

 

 

Marvell AQC113のライバルとなるか

現状10Gbps対応のRJ45用NICチップは「Marvell AQC113(PCIe 4.0×1/PCIe 3.0×4/PCIe 3.0×2/PCIe 3.0×1/PCIe 2.0×2接続)」の独断場で、今回ようやく登場した「Realtek RTL8127」が「より低発熱、より安定したネットワーク」を構築出来ることを期待したい

もう正直Marvell(旧AQUANTIA)のチップはコリゴリなんで…。(AQC107AQC113と酷い目にあってきた)

 

 

 

Intel X550-T2から買い替えできるのか

Intel製の10Gbps対応のRJ45用NICチップ「Intel X550-T2(PCIe 3.0×4接続)」は現状筆者の長い相棒となっていますが、今回の「Realtek RTL8127」の登場でお役御免になりうるのか非常に気になっていたり。

そろそろPCIe 3.0のサポートも次のソケット(Intel LGA1954、AMD Zen 6等)で切られそうな気配があるので、世代交代を進めるためにも「Realtek RTL8127」には頑張って貰いたい。

 

 

購入は以下より

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