撮影ロボ”Party-Shotが面白い
目を付ける所がシャー(ry ではなくて、Sonyでした。
使い方は限られるけどもアイデアは面白いですよね。
最近では顔の自動認識でデジカメが進化しているので、動く土台さえあればこういった使い方も可能ですし。
Party-Shot(IPT-DS1)は単3アルカリ乾電池2本で11時間動作するとの事で、これじゃデジカメのほうがバッテリーが先に切れそう。
価格は約1.2万円と言うことで、少々高い出費とはなりますがリビングなどにおいて置けば自然な家族での風景が取れそうです。
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