ASUS P6T7 WS SuperComputer 適当なレビュー

おでん氏から一定期間貸して頂けたので検証して見る事にしました。

P6T7 WS SuperComputer
P6T7 WS SuperComputer

 

パッケージ及び付属品

DSCF1601 DSCF1602 DSCF1664
パッケージは値段の割に非常に小さい。 

・取扱説明書
・ドライバDVD
・3Way SLI
・CrossFireケーブル
・USB/IEEE ピンヘッダケーブル
・I/Oパネル
・ペリフェラル→SATA電源変換ケーブル 2本
・SATAケーブル 6本
・SAS用SATA&電源ケーブル 2本
・POST LED/電源ON/Reset 外付け基盤

付属品もなんだか値段の割には…少ない。

 

 

外観

DSCF1666 DSCF1695
パッと見たとき気づくのがマザーボード中を駆け巡るヒートパイプとヒートシンク。
これだけ大型なヒートシンクは見たことがありません。 

またマザーボードにサイズはATXではなく「CEB」となっているため横幅が少々大きくなっています。
おでん氏によるとSilver Stone SST-FT02B-Wで取り付けを確認したとの事。
通常のATXでも取り付けは可能ですが横幅が3㎝ほど大きいので、搭載ケースに注意が必要です。

 

 

CPU周り

DSCF1674 DSCF1675
フェーズ数は16フェーズでコンデンサは全て日本製のコンデンサを採用。

 

 

nForce2個を使った7本のPCIE*16

DSCF1679
このマザーの特長はnForce 200を2個使用したPCI Express*16 7本。
3Way SLIやQuad ClossFireと言ったグラフィックカード複数挿しに対応しています。 

もちろん付属品にSLIブリッジなどは付属されています。

 

 

メモリスロット

DSCF1694 DSCF1718
メモリスロットはDDR3-1066~2000に対応し、6本。 

CPUスロットから少々離れているのでCPUファンがメモリに干渉することはないかと思われます。

※Megashadowの場合ファン固定クリップの形式上、背の高いメモリは微妙に干渉する恐れがあります(画像2枚目参照)

 

 

I/Oパネル

DSCF1673
e-SATAが2つ、LANポートが2つあるのが特徴。
USBポートが計6個しかなく、PS/2も1つしかないのでもう少しUSBは欲しいですね。

 

 

大型のヒートシンクとヒートパイプ

DSCF1692 DSCF1696
マザーボード中にいくつものヒートパイプで接続されたヒートシンクなどが並んでいます。 

VRM→ノースブリッジ→サウスブリッジ→メモリ横まですべてが数本のヒートパイプでつながっており、nForce 200×2の熱を各部分で排熱できるようになっています。

熱がこもりやすい部分はサウスブリッジでやはりnForce 200の熱が大きく、逆にVRM部分などはよく冷えていました。
メモリ横のヒートシンク部分を冷却してやると非常に効率よく全体を冷やせるようです。

 

 

SATAコネクタ

DSCF1691 DSCF1723
SATAポート数はICH10の6本とMarvellのSASチップから2本の計8本となっています。 

ただこのコネクタはラッチ付のSATAコネクタでは挿す事が出来ないいわゆる「旧タイプ」であり、ラッチ付SATAケーブルを使う場合は画像2枚目のようにならないようお気を付け下さい。

 

POST/電源ON/RESET外付け基盤

DSCF1763
マザーボード上にスイッチなどが乗らなかったためか外付けになっています。
まな板で使う場合は結構はみ出て邪魔です。 

しかもボタンを押すごとに端子部分が折れ曲がってしまうためこれは残念だった。

 

 

サウスブリッジの温度

DSCF1786
サウスブリッジのシンクの部分にはnForce 200が2個内蔵されているため非常に熱いです。
Matrix 5870と組み合わせた状態で、FurMarkでStability Testをしている時に温度を計測しましたが「51.7度」となっていました。 

こちらの非接触温度計は±20度の誤差が出る全くに役に立たない物なので参考にすらなりませんが、手でシンクに触れてみたところやけどしそうなレベルに熱かったので60度以上は逝っていたかと思われます。

 

 

ASUSのロゴが光る

DSCF1776
WSと品番に入れているにも関わらずこう言った所は妥協しないASUSに感動しました(^^;;
ASUSと書いてある横には青色LEDが取り付けられており、強く光ったり弱く光ったりします。 

コンシュマー向けとは言え、一応WordStationと言う名前を与えられているにも関わらずこう言った所に拘る所はASUSらしい。

 

オーバークロック失敗時などに光るLED

DSCF1778
CPU横にあるDiag CPUと言うLEDがオーバークロックの失敗時などに光るようになっています。
CPUに何らかの異常があった際に光る物の様なので結構便利です。

 

 

オンボードチップ関連

DSCF1685 DSCF1684 DSCF1683 DSCF1682
DSCF1681
1枚目:EPU ASP0800 …省電力コントロールチップ
2枚目:VIA VT6315N …IEEEコントロールチップ
3枚目:Winbond W83667HG-A …温度センサー?
4枚目:Marvell 88SE6121-NAA2 …SASチップ?
5枚目:RTL8111C ×2 …Gigabit Ethernet LANチップ

 

なお、こちらのマザーボードを利用したベンチスコアーなどはXeon E5620 BOX版のレビューをご覧ください。
※近日公開予定。

公開いたしました。
Intel Xeon E5620 BOX 適当なレビュー

P6T7 WS SuperComputer
P6T7 WS SuperComputer

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

This website stores cookies on your computer. These cookies are used to provide a more personalized experience and to track your whereabouts around our website in compliance with the European General Data Protection Regulation. If you decide to to opt-out of any future tracking, a cookie will be setup in your browser to remember this choice for one year.

Accept or Deny