迷走するPanasonic、ナノイー搭載のTV発売へ


パナソニックからナノイー発生テレビ CF5、ウェブ限定デコモデルも – engadget 日本版

パナソニック、「ナノイー」搭載の19型液晶テレビ – AV Watch

高画質化が限界に来て、次に3D、その次は「カビ菌の抑制効果を持つナノイー」へ。

 

はっきり言いましょう、これは絶対売れません。

 

まず売るセグメントとして19型の液晶テレビという時点で、明らかに「試験的な何か」を感じます。

 

恐らくPanasonicとしてはこの売れ行きによっては大型のテレビの搭載を考えているのでしょうが、そもそも「消費者の求めるテレビ」というものを完全に見失っているように思えます。

 

国民は高画質という付加価値よりも「ある程度の画質である程度の納得の行く値段」のテレビを求めている訳で、付加価値の高いテレビは二の次だと思います。

 

今後は超高齢化により、高機能なテレビを使いこなせない人が出てくるのは間違いありません。

 

しかも国民所得は上がらず、税負担や光熱負担が上がるばかり。誰が高いお金を払って買うんでしょうか。

 

そろそろ国内メーカーは「安価で高機能なテレビ」をブランドで分けて生産する必要があるんじゃないか?と感じます。