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ここ最近ゼンハイザー製の「IE 100 PRO」からMaestraudio製の「MAPro1000(OTA-MAPRO-1000-SB)」に切り替えて使っているのですが、ASMR系と相性が良く満足してます。
SHURE SE215のような透明感と色合い
- SHURE シュア イヤホン 有線 SE215SPE-A ブルー パッシブノイズキャンセリング 高遮音性 ゲーム ゲーミング スペシャルエディション カナル型 ワイヤレス変換可(別売) MMCX リケーブル 116cm – Amazon.co.jp
「MAPro1000(OTA-MAPRO-1000-SB)」はSHURE製の「SE215 Special Edition(SE215SPE-A)」のような色合い(トランセルーセントブルー)が特徴で、接続は「MMCX to 3.5mm」でリケーブル出来るのも良し。
SHURE掛けする部分も針金が入っていない分だけ楽に掛けられるため、個人的にはこちらの方が面倒が無く、楽です。
ゲームだと「IE 100 Pro」だが…
ゼンハイザー製の「IE 100 PRO」は1万円前後で買いやすいお値段の割に「定位感が分かりやすく(FPS向け)、高音が刺さらない」ので聞きやすい反面、フィット感は個人的に合いにくいようで、長時間使っていると若干疲れてきます。
ASMRだと「MAPro1000」
ここ最近は多忙で「仕事をしたら家に帰って来てBGM、ASMR系を聞きながら作業&寝る準備をする」というようなルーチンが殆どで、生活スタイルがずいぶん変わってきました。
Maestraudio製の「MAPro1000(OTA-MAPRO-1000-SB)」は全体的に「耳元に近い距離で鳴っている感」をより感じられ、「吐息」、「耳ふー」等、実際にされているんじゃないか?と思えるようなぐらいリアルな体感が出来るのが特徴。
「IE 100 PRO」に比べてイヤーチップも筆者の耳に合っているのか、疲れにくく長時間付けていても違和感を感じないのも1つのポイント。
安価なイヤホンをローテーションするのがコスパが良い
最近は安価なイヤホン(1万円前後)をある一定の期間でローテーションする事で「良さ、特徴」がより感じられるようになってきているので、意外とこれがコスパが良いのでは?と感じ始めてます。
1番コスパが良いのは「同じイヤホンを使い続ける事」なのですが、同じ製品が長く売られている方が珍しいこの世の中なので、用途や自分に合った製品を探すという意味ではコスパが良いと言えるのではないかと。
購入は以下より
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