LIANLI LANCOOL II-1XにGeForce RTX 4090 AMP Extreme AIROを仮付けしてみた #LIANLI #LANCOOLII #PCケース #NVIDIA #GeForce #RTX4090

愛用しているLIANLI製のPCケース「LANCOOL II-X」ですが、RTX 4090付属のPCIe 5.0変換ケーブルを使うと蓋が閉められなくなるという問題が発生したため、縦置きマウンタ(LANCOOL II-1X)を購入し、仮置きしてみました。

 

注意点

縦置きマウンタ(LANCOOL II-1X)「LANCOOL II-X」用の縦置きキット(PCIe 3.0ライザー付属)であり、その他のケースには対応していません

縦置きマウンタ(LANCOOL II-1X)に付属しているPCIe 3.0ライザーは「PCI Express 3.0×16 to PCI Express 3.0×16」となり、GeForce RTX 3000シリーズ及びRTX 4000シリーズ、Radeon RX 6000シリーズ以降は「PCIe 4.0接続」となるため「BIOS側にてPCIe 3.0接続の設定」を行わなければ「ディスプレイが正常に点灯しない」等の不具合が発生する可能性があります

・GeForce RTX 4090でPCIe 3.0接続にした場合、若干の性能低下が見られる為、気になされる方は「PCI Express 4.0×16 to PCI Express 4.0×16のライザー」を別途購入されることをお勧めします。

「LANCOOL II-X」の前面に360mmのラジエーターを固定した場合、縦置きマウンタ(LANCOOL II-1X)と横幅の長いRTX 4090等のグラフィックカードをセットで設置した場合、ラジエーターと物理的に干渉する可能性があります。(後述)

 

 

「縦置きマウンタ(LANCOOL II-1X)」にGeForce RTX 4090 AMP Extreme AIROを仮置き

縦置きマウンタ(LANCOOL II-1X)にZOTAC製の「GeForce RTX 4090 AMP Extreme AIRO」を設置してみました。

「GeForce RTX 4090 AMP Extreme AIRO」は3.5スロット厚で、ブラケット部分は「3スロット」となるため、問題なくネジで固定できそうです。

 

 

仮置きのためネジ固定は行っておらず若干のズレはあるものの、ネジ固定に支障は無さそうでした

 

 

 

PCケース内に仮置き

「LANCOOL II-X」に仮置きを行ってみました。

前面にCOOLER MASTER製の360mmラジエーター「MasterLiquid ML360L V2 ARGB White Edition」を設置し、精一杯ケース前に出して設置していますが、「GeForce RTX 4090 AMP Extreme AIRO」のガワがギリギリ(GPUを斜めから入れたら入るが、そのままでは入らない)といった状態で、簡易水冷は前面に付けるよりかはケース上部(但し360mm→240mmになる)に取り付けた方が無難です。

GPUを縦置き化することでネックとなっていたPCIe 5.0 12ピン変換はケース上部を向く格好となるので変換ケーブルの問題は解決出来たものの、今度はGPUの横幅が問題となってきました。

やはりRTX 4090は大きすぎる。

 

 

結論

「LANCOOL II-X」縦置きマウンタ(LANCOOL II-1X)「GeForce RTX 4090 AMP Extreme AIRO」を取り付けても問題なく固定は可能でした。

但し前面に360mmラジエーターを取り付けている場合、ラジエーター+ファンの厚みでRTX 4090の横幅と干渉する可能性が高いため、前面に360mmラジエーターを取り付けるのはお勧めできません。(上面に240mmまでのラジエーターが固定できるため、そちらに固定を推奨。)

縦も横もデカいRTX 4090なだけに、このサイズ感に合わせた新世代のケースが今後登場することを祈ってます。(正直PCIe 5.0変換が1番ネックですが)