Google Pixel 6の交換品はAppleの再生品と同様に「リファービッシュ(再生品)扱い」でパッケージが異なる #Google #Pixel #Pixel6

Google Pixel 6の交換品はAppleの再生品と同様に「リファービッシュ(再生品)扱い」でパッケージが異なる #Google #Pixel #Pixel6

2021年年末にGoogle製のスマートフォン「Pixel 6 128GB」が交換対応となり、2022年1月5日にようやく交換品が到着したのですがパッケージが「新品」の物とは異なり「リファービッシュ(再生品)扱い」の製品が到着しました。

 

Apple同様に「再生品扱い」のパッケージで到着

Apple製品を購入したことがある人であれば分かると思うのですが、交換品の場合は「再生品扱い」のパッケージで到着し、型番迄異なる場合がありました。

今回Google製のスマートフォン「Pixel 6」でも「新品パッケージではなく”再生品”」と記載のあるパッケージで届いており、新品とは異なる扱いであることが分かります。

 

 

 

交換前と交換後比較

左/交換前:GA03154-JP
右/交換後:GA02920-JP-RA

交換後のパッケージは「再生品(Pixel 6本体のみ)」となっているため「SKU」が異なっています。

 

 

 

返却依頼は端末のみ

Googleから依頼されている内容としては「交換品の発送日から21日以内に故障していると思われる端末を返送する必要」があり、返送がなかった場合には交換品注文時のクレジットカード枠で仮抑えされている分が自動的に確定する形となっています。

返送に必要なものは「交換品(今回はPixel 6)のみ」となっているため、初めから付属していた「Pixel 6」パッケージ、付属品類の返却は必要ありません

但し交換して頂いた場合は元から付属しているIMEIが箱と製品とが異なる形となるため、処分をお考えの場合は減額対象となる点にご注意を。

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