先日大阪・日本橋を見に行ってきたのですが、NVIDIA製のGeForce RTX 3060 12GBを搭載したグラフィックカード系の値段が店頭でも上昇傾向にあります。
グラフィックカード系の値段が上昇している
- 5070が11万円越え、5070Tiや80は価格上昇はもちろん今後の入荷も安定しないというような状況ですが、それでも本当に欲しい方はお早めに… – Twitter/X
- チップ種類(NVIDIA):GeForce RTX 5090のグラフィックボード・ビデオカード 製品一覧価格の安い順 – 価格.com
- チップ種類(NVIDIA):GeForce RTX 5080のグラフィックボード・ビデオカード 製品一覧価格の安い順 – 価格.com
2026年7月末頃から「グラフィックカードの供給状態が不安定」になっており、VRAMを多く搭載するグラフィックカード類の値段が大幅に上昇しています。
最上位の「GeForce RTX 5090 32GB」は50万円前後だったはずがいつの間にか「約70~74万円」を超え、「GeForce RTX 5080 16GB」は18万円前後だったはずが「約23~24万円」と大幅に値上がり中。
その影響がGeForce RTX 3060 12GBにも…
- チップ種類(NVIDIA):GeForce RTX 3060 12GBのグラフィックボード・ビデオカード 製品一覧価格の安い順 – 価格.com
- チップ種類(NVIDIA):GeForce RTX 5060 Ti 8GBのグラフィックボード・ビデオカード 製品一覧価格の安い順 – 価格.com
- 【GIGABYTE】VGA値上げ・ご注文残キャンセルについて – CFD-BIZ.com
大容量VRAMを搭載したグラフィックカード系の値上がりは再生産分の「GeForce RTX 3060 12GB」にも波及をし始め、店頭価格が84,800円という商品も現れるほど。
因みに「GeForce RTX 3060 12GB」より上位GPUである現行の「GeForce RTX 5060 Ti 8GB」はネット通販で「約7万円前後」なので、その異常さがご理解頂けるかと…。
GIGABYTE系の製品が2026年8月1日受注分より20~40%の値上げという発表が「CFD-BIZ.com」で発表となっており、その煽りを受けた可能性はありますが、それにしてもミドルクラスのグラフィックカードがこの値段になってしまっているのは異常と言える状態です。
「今は買うな、時期が悪い」はいったいいつまで続くのか
- 価格高騰の波、次は「PC用マザーボード」か – CNET JAPAN
現状PCパーツ系は「AI、データセンター系の先行的な投資」という名の買い占めにより、「NAND(SSD、HDD)」、「DRAM(メモリ、グラフィックカード/GPU)」等が大幅に価格が上昇している状態。
ここに「石油製品系の値上がり」、「貴金属系の高騰」、「大幅な円安」等が合わさり様々なコストが上乗せされ、価格が上昇している形になります。
既にマザーボード系も値上がりの兆候を見せており、正に「今は買うな、時期が悪い」と言える状況です。
この状況が打破できるのは一体いつになるのか、見えないトンネルに既に入ってしまっている状況のため、購入を検討している方はお早めにどうぞ。


