DDR2/DDR3両対応のマザーがJetWayから発売開始に


Socket AM2の場合はDDR2、Socket AM3の場合はDDR3と用途に応じて使い分けられる万能マザーがJetWayから発売となりました。

DDR3メモリが利用できるという初のAMD系マザーボード「MA3-79GDG COMBO」がJetwayから発売された。

 Socket AM2版CPU利用時はDDR2メモリが、Socket AM3版CPU利用時はDDR3またはDDR2メモリを選択できるという製品で、2代に渡って最新構成が利用できるという特徴がある。ソケット部品こそSocket AM2だが、実質的には初のSocket AM3マザーとも言える製品だ。

 チップセットはAMD 790GX/SB750で、フォームファクタはmicroATX。実売価格は1万円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)
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●Socket AM3 CPUでDDR3メモリが利用可能
 Socket AM2 CPUならDDR2専用

 Socket AM3は、未発売のDDR3メモリ対応版Phenom IIで採用される新しいCPUソケット。

 現行のSocket AM2との大きな違いは対応メモリで、Socket AM3マザーボード=DDR3対応、Socket AM2マザーボード=DDR2対応とされている。互換性に関しては、「Socket AM3を備えるマザーボードはSocket AM2用CPUを利用できないが、Socket AM2を備えるマザーボードは(BIOSが対応すれば)Socket AM3用CPUが利用できる(ただしその場合はDDR2メモリでの利用になる)」(AMD)という。

 今回の製品は、ソケット部品としてSocket AM2を搭載、Socket AM3用CPU利用時はDDR3メモリまたはDDR2メモリを選択利用できるというイレギュラーな仕様の製品。

 搭載するメモリスロットはDDR2対応(灰色)とDDR3対応(赤色)のものを各2本、計4本装備。DDR3スロットは、DDR3対応のSocket AM3版Phenom IIを搭載した場合のみに使用可能で、現行のPhenomやAthlon X2などのSocket AM2版CPUを搭載した場合はDDR2スロットのみが使用できる。なお、DDR2/DDR3メモリを混在させることはできない。

 スロット数はPCI Express x16×2、PCI Express x1×1、PCI×1、DIMM×4(DDR2 533/667/800/1066×2、DDR3 1066×2、最大4GB)。主な搭載機能はHDMI、DVI、VGA(ビデオメモリDDR3 128MBを搭載)、Gigabit Ethernet、Serial ATA(6ポート、RAID 0/1/0+1/5対応)、eSATA、8チャンネルサウンド。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090207/etc_jetway.html

DDR2/DDR3が排他的利用できるマザーがJetWayから発売となりました。

当マザーはAM2、AM3をメモリスロットを分ける事でで両対応となっている為、AM2 CPUを利用する場合はDDR2 2スロット、AM3 CPUを利用する場合はDDR3となります。

AM3 CPUについては2月9日発売解禁と言われていましたが、若干遅れると言うことで、暫くはAM3 CPU発売無しでこのマザーが発売されると言うこととなります。

AM2→AM3の移行期がそろそろ始まると言うことでこう言ったマザーが今後多数登場しそうですね。
ma3-79gdg-combo
MA3-79GDG COMBO
最安価格 9880円 09.02.07