Logicool製のマウスの「MX 1100 Cordless Laser Mouse」を約1年と3ヶ月ほど愛用しており、ここ最近気になったのがホイール部分の錆の問題です。
「MX 1100 Cordless Laser Mouse」の使用を開始してから1年間ほど経った時に気がついていたのですが、今回ほど酷くは無かったためスルーしていたのですが・・・今日確認すると以前確認した時より錆の部分が酷くなっており、結構見た目が悪いので今回ブログネタにしてみました。
MX 1100 Cordless Laser Mouse MX-1100
ではどれぐらい錆びているのか?と言いますと以下の動画、画像を見て頂ければわかるかと。
右側面、センター部分、左側面画像 |
左の画像からマウス右側面、マウスホイールセンター部分、ホイール左側面となります。 錆の部分は右側面に集中しており、反対側の左側面は真っ更なシルバーです。 |
どう見ても錆です、本当にありがとうございました…_| ̄|○ |
ホイールの錆の動画 |
別に錆びたからと言って、動作に支障をきたすものではないのですが、見た目が結構悪くなっているので残念だなぁと思います。
と言うかあのホイール部分は「鉄」だったのかよ!と初めて気づいたぐらいです(^^;;
使い始めてから1年と3ヶ月も経っておりますが、たまーに机の上から落としたこともあるのですが、壊れず動作してくれるのは非常にありがたいですね。
未だに高速スクロール機能は殆ど使っておりませんが、私の持ち方には非常に合っておりかなり気に入っているマウスです。
出来れば最近出たばかりのキーボードやマウスを1つのレシーバーで接続出来るUnifyingレシーバーを使いたいんですが、単品販売は暫くないんでしょうか?
あれが欲しくて欲しくて堪りません><
【10.02.02 更新】
※Conecoのコメント欄よりとらさんからのタレコミで、Unifyingレシーバーがロジクール公式通販にて販売中の模様です。
価格は1つ800円と非常に安価で、私のように複数のマウスやキーボードを使い分けている方には朗報です!
・Unifyingレシーバー – ロジクール公式通販
ただし、現時点(10.02.02)では入荷時期が未定となっており購入が出来ません。
もう暫く待つ必要があるようです。
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