最近の組み込み用マザーボードの一部には公式サイトがちゃんと用意されている

先日知り合いより「パソコン工房で購入したPCの調子が悪い」と相談を受け、色々動作確認を行っていると組み込み用として使用されているMSI製のIntel Z790チップセットを搭載したATXマザーボード「Z790-S01」公式サイトがあるようです。

 

最近の組み込み用マザーボードは公式サイトが用意されている

昔のイメージでは「BTO向けの組み込み専用マザーボードは型番検索をしても公式サイトがなく、販売元(今回はパソコン工房)がドライバ、サポートを行う」というのが基本だったのですが、今回知り合いから預かったパソコン工房製のBTO PCにはMSI製の「Z790-S01」が採用されており、ググってみると「公式サイト」が用意されていました。

「公式サイト」を確認してみると、商品の「概要欄」から「詳細なスペック情報」コンシューマー向けのマザーボードとほぼ同じ

 

 

 

BIOS、ドライバ類も一般向けマザーと同じくサポートページが用意されている

どうやら「Z790-S01」ではコンシューマー用に販売されているマザーボードと同じく「サポートページ」も用意されており、BIOSやドライバー類が誰でもダウンロード出来るようになっています。

しかも結構な高頻度でBIOSも更新されているようで「組み込み用マザーボードだからサポートが…」という事も無い様子。

 

 

 

GIGABYTEよりもしっかりとBIOS更新をしている

コンシューマー用に販売されているGIGABYTEの「Z690M AORUS ELITE」よりもしっかりとBIOSを更新していると言えるぐらい。

別に更新しているから「良い、悪い」って訳ではありませんが…。

ただIntel 12/13/14世代はCPUの劣化問題云々でBIOS/Intel ME更新が必須だっただけに、BIOSの更新はあった方が安心感には繋がるような気はします。

 

 

 

全てのBTO PCがそうである訳ではないが、イメージは変わった

全てのBTO PCに採用されているマザーボードがコンシューマー用マザーボードと同じく「公式サイト、サポートページが用意されている」と言う訳では無いでしょうが、「Z790-S01」に関してはコンシューマー用マザーボードとほぼ同じような形でBIOS、ドライバー類が提供されているのは驚きでした。

 

 

 

購入は以下より

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