3週間ほど前から百日咳に近い症状に罹患中
- 百日咳 – 厚生労働省
- 百日咳 pertussis(whooping cough) – 東京都感染症情報センター
2025年5月末頃から多忙&朝晩の温度変化に体がついていけず、「百日咳」のような症状が3週間以上続いています。
症状
- 百日咳 – 厚生労働省
- 百日咳 pertussis(whooping cough) – 東京都感染症情報センター
・息を吸うと喉がゼェーゼェー鳴る(息苦しい)
・夜になると発作性(痙攣に近い)のある咳が止まらなくなる(起きている間は随分マシ、寝ている時が酷い)
・微熱(36.8~37.5度前後)が続く
・粘性の高い黄色い痰が出る >ソース
・右耳が詰まった感じがある(恐らく中耳炎)
凡その症状は上記の通り。
2025年5月頃から6月頭に掛けて異常な多忙が続いた事と、朝晩の温度変化が大きかったため体が付いていけず3週間近く体調を崩しています。
黄色い痰が出ている時点でほぼ「細菌・ウイルス性」なのは確実で、早めの受診は必須。
気管支炎との診断
かかりつけ医に電話で相談後、診察してもらうと「中耳炎+気管支炎」との診断で、「抗生物質」に加えて喉の分泌液を増加させる「漢方薬」等を処方して貰っているものの、毎晩寝ている最中に発熱、発作性のある咳が続いているためか睡眠時間が短く、体力が戻せていない状況。
一応レントゲンも撮ってもらいましたが、肺炎では無かったようで、その点はホッとしました。
先生曰く「中耳炎も気管支炎も割と長引く(1か月以上)から、根気よく治療するしかない」との事で頭を抱えています。
暫く静養を続けるしかない
既に5月末から3週間以上治療中ですが、途中0泊2日で出張に出かけていたり、外せない用事(納車、旧車の売却手続き等)が連続など「療養とは程遠い私生活」が続いていたので、完全に仕事をストップさせた上で療養をしていこうかと思います。
「寝られない=体力が戻らない=微熱が続いて体がだるい」がずっと続いている状況なので、早めに治したい…。
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