YouTubeチャンネル登録者数がようやく500人突破

基本的に動画倉庫になっているYouTubeチャンネルの「Recon-ReviewDays Channel」ですが、チャンネル登録者数が「500人」を突破しました。

 

スローペースで増加中

2021.12.15:チャンネル登録者数100人突破
2023.02.25:チャンネル登録者数200人突破(+438日)
2023.09.22:チャンネル登録者数300人突破(+210日)
2024.04.03:チャンネル登録者数400人突破(+195日)
2024.10.02:チャンネル登録者数500人突破(+183日)

YouTubeのアナリティクスで確認してみるとチャンネル登録者数の増え方は上記の通り。

チャンネル登録者数が100人増えるのに必要な日数が平均256.5日となっており、このまま収益化が行えるチャンネル登録者数1,000人を迎えるまでに後5倍(+500人)必要と考えると1,282.5日(約3.513年)掛かる計算に。

勿論動画数が少ない100~300人頃までの日数も含まれるため、実際の数値としては300人突破以降からの数字で平均を取る方がより正しい数値になりそう。(100人=+196日が平均)

+100人/196日と考えればこの5倍(+500人)が必要になるので「980日(約2.684年)掛かる計算」

「3.513年→2.684年」と短くはなったものの、やはり先は遠いと言わざるを得ない状況。

 

 

 

最近のYouTubeは動画視聴時間を主体にしている

最近のYouTubeが求めている動画としては「動画視聴時間」を主体にしているようで、基本的に写真をスライドしているレビュー動画は画像のスライド中に飽きが来てしまい、離脱率が高く結果伸びないという傾向になっています。

観ている方に如何に飽きさせないか?という部分に主眼を置いて改善していかなければ離脱率が高いままなので、写真だけではなく実際の実演動画や解説等を盛り込んでいく必要がありそうです。

 

 

 

編集コストを抑え、投稿頻度を増やす流れは正解なのか?

・基本的に細かい編集はしない:現状は「片手間に始めた動画倉庫」という扱いなので、細かい編集はしていません。(動画編集に時間を費やしているとブログ側の手が回らなくなるので)

・ブログ掲載分の画像が殆ど:ブログ掲載分の画像によるフォトレビューが殆どを占めています。製品の動作の様子などをフォトレビューの最後に動画として挿入していることもあります

・ハウツー動画も積極的に:「この設定、やり方どうだったっけ?」と言う事も良くある事なので、備忘録ついでで掲載しています。但し編集は最低限。字幕機能、目次(タイムスタンプ)で勘弁してください。

元々YouTubeチャンネルは「動画倉庫」として始まり、編集コスト(時間/手間)を最低限にして投稿頻度頻度を増やすようにしていた結果が現在なので、この辺りにメスを入れて「質を重視 or 方向性の変更が必要」のように感じてます。

暫くは試行錯誤が続きますが、何卒ご容赦ください。

 

 

 

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