- Intel 15世代もといCore Ultra 第2世代のデスクトップ向け「Arrow Lake-S」の情報を纏めてみた – Recon-ReviewDays
「COMPUTEX 2024(2024年6月4日~6月7日)」が閉幕し、比較的情報類が出揃ってきたので機材の整理を始めることにしました。
Intel 12/13世代系は検証用を残して処分
- PC紹介 – Recon-ReviewDays
Intel 12/13世代系は検証用、Main PC等のパーツを含めて処分していこうかと思ってます。
手元に置いていても腐って価値が落ちていく一方でしょうし。
Main PCの代わりは暫くSocket AM5で代用
Main PCの代わりは暫くAMD Ryzen 7 7800X3D + B650辺りでサブPCを組んで4~5か月前後耐えようかと思ってます。
既にその準備は進めており、パーツ類は全て確保済みで後はほぼ組むだけの状態。
撮影が面倒
ただ新しいパーツ類(電源、CPUクーラー等)を入れ替える必要があり、それらの撮影が1番面倒で進んでいないという。
大多数の人には理解できないと思いますが、PCパーツの撮影って面倒くさいんですよ。
じゃあやらなければいいって話なんですが、やらなければ「あれ?このパーツってどの製品の物だっけ?」とか「箱に仕舞う方法、梱包材等の入れる順番が分からない」ってなる事も多く、割と撮影って重要だったりします。
ここを疎かにすると余ったパーツが魔窟を生み、部屋の汚染が進むので手順を守って組んでいかねば後々自分が痛い目にあったりするので。
特にCPUクーラー。リテンションにパーツの型番やメーカーすら入っていないので、箱に入れ忘れると確実に魔窟の一因になります。
正直こんな感じでメーカー名か製品名、パーツ型番入れて貰ったら管理がすごい楽になるんですが…。
多分製造メーカー的に「お金が掛かるから」って理由でやっていないんでしょうけど、取説見ながら作業する時も型番の記載があった方が確実に組みやすいと思うので、なにとぞ記載をお願いしたく…。