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- 7 Days to DieのMODを導入する際の注意点について – Recon-ReviewDays
2024年2月にワールドをワイプ(初期化)後、サーバーMODを導入し「7 Days to Die」のサーバーは現在仮運用中です。
サーバーサイドMODのみ導入
・8_0_0_Nanashi_VehicleBeTough
・A21_Izayo_Visible_Mods_mod
・A21_ProtectiveVehicles_V1.01
・A21-Preppocalypse-AlwaysOpenTrader
・A21-ServerSideZombiesPLUS
・A21-ServerSideZombiesPLUS-StarterKit
・AGF-A21HUDPlus1.9.2
・Allocs_CommandExtensions
・Allocs_CommonFunc
・Allocs_WebAndMapRendering
・AlmostUniversalTurretAmmo
・Better Vehicles ACnHeater
・BitcoinMining
・BlewBarry Pup
・Crowd Control Mod Pack
・DBPickups1.4
・Diamond RaidBoss
・donovan-betterpowertools
・donovan-bettertraps
・donovan-wraith
・Improved_RWG
・incendiary-ammo
・MickkPewPew_TeleportsOnly
・MightySe7en More Craftable Secure Storage
・PhD Bigger Backpack and Secure Storage Chests 2.1 (A21)
・PhD Bigger Crafting Queue 2.0 (A21)
・Ramos_RecipeTracker
・Ramos_RepairWith
・Ramos_ZombieTracker
・Realistic Speeds
・RealisticAutoShottie
・RealisticGuns
・ScrapPolymerRecipe
・tazer-ammo
・TFP_CommandExtensions
・TFP_MapRendering
・TFP_WebServer
・UIRecipeSlotExpansion
・Xample_MarkersMod
2024年2月10日時点で「サーバー側のみ導入で遊べるMOD系のみ導入」しており、クライアント側にMODを入れる必要はないため、遊ぶ人への負担は最小限になっています。
恐らく一部MOD系はサーバーサイドではなく、クライアントへの導入が必要なものも入っていそうなので、今後は精査しつつ追加、削除していく予定。なので仮運用。
7 Days to DieのMOD系の欠点
- 7 Days to DieのMODを導入する際の注意点について – Recon-ReviewDays
「7 Days to Die」系のMODは「ゲームの対応バージョン」、「シングルプレイ用 or マルチプレイ用」、「EAC ON/OFFの可否」、「サーバー側のみ導入 or サーバー、クライアントの両方導入」等、確認すべき項目が多い割に、MOD製作者がその情報類をフォーラムやMOD紹介サイトに記載しないため「実環境のMODフォルダにファイルを突っ込んで実地テスト」するしかありません。
Minecraftであればそういった情報類の公開がしっかりされているだけに、何故「7 Days to Die」系はそれが出来ないのか謎。
サーバー詳細
- [PVE]HRSM FREE PLAY MOD SERVER – 7 Days To Die Servers
サーバーIP: sirakawakuu.f5.si
ポート: 26900
パスワード: 無し
設定: PVP無し(プレイヤー同士殺す事は出来ますが、PVPは無し。リアル感に欠けるので味方同士の攻撃が当たるようにしています。)
アイテム復活日数: 1日
救援物資投下日: 24時間毎
アンチチート: Easy Anti-Cheat有効
サーバー名は随時変わる可能性がありますが「地域: Asia(アジア)」、「HRSM」で検索して頂けると見つかると思います。
基本的に誰でも入れるサーバーとなっており、大型のアップデート、サーバーが壊れない限りは稼働し続ける予定です。
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