- iPad mini 6用の回線をpovo 1.0からpovo 2.0に変更しました – Recon-ReviewDays
先日iPad mini 6用の回線としてpovo 1.0からpovo 2.0に移行しましたが、使う時と使わないタイミングで「ムラ」がある人は割と便利なサービスだなと。
iPad mini 6を使うタイミングは週3日以下
- iPad mini 6用の回線をpovo 1.0からpovo 2.0に変更しました – Recon-ReviewDays
筆者の用途的にはiPad mini 6の使うタイミングは「週3日以下」となっており、自宅内ではWi-Fiを使用するためパケットは消費しないことを考えるとpovo 1.0で約2,728円支払い続けるのも微妙だったので、povo 2.0に切り替えました。
結果から言えば「必要十分」で便利
結果から言うと「パケットを使うタイミングで課金して通信が行える(但し購入が面倒くさい)」ため、必要十分を満たしているサービスだと思います。
その都度「パケットを買う手間が必要」な点や「povo 2.0アプリはiPad OSに最適化がされておらず、縦画面限定なのも微妙」というのはありますが、週3日以下、基本使用料無料(但し180日間トッピング未購入の場合、警告後に自動解約)な事を考慮すれば個人的には「必要十分」なサービスです。
povo 2.0はau回線なのでdocomoのパケ詰まりも気にする必要はない
- Speedtest – Speedtest by Ookla
povo 2.0はau回線なので、docomoのようにパケ詰まりもする事がない為、2回線目のサブ用途にも十分使えます。
田舎にある実家で「Speedtest」を使って簡単に速度を検証してみましたが4G環境で「下り: 55.2Mbps、上り: 9.55MB/s」出ており、必要十分な速度が出ていることが分かります。
時折降ってくるサービスパケットも魅力
- povo @povo_official – Twitter
時折サービスとして「サービスパケット(300MB/7日間)」等がプレゼントとしてSNSやメール等で配布されており、この辺りもきっちり回収できれば限りあるパケット容量の中で無駄なく通信が出来るという点も魅力です。
但しpovo 2.0はパケット/データ通信容量の繰り越しが出来ないため「使える範囲内のパケット」に留める必要があり、データ容量をあまり使用しない人であれば結果的に容量単価が割高になる事が多い為、その点だけには注意。(その分基本使用料無料ですから、やや割高感があるのは仕方がない。)
povo 2.0の紹介コード「LJ85IJDU」入力でデータ使い放題(24時間)+αが貰える
- おともだち紹介プログラム – povo2.0
契約時に紹介コード「LJ85IJDU」の入力で「データ使い放題(24時間)+α(内容は随時変更されます)」が貰えるキャンペーンを展開中なので、povo 2.0の契約をお考えの方は是非ご利用ください。