docomo Galaxy S21 Ultra 5G SC-52Bを4か月使ったレビュー

docomo Galaxy S21 Ultra 5G SC-52Bを4か月使ったレビュー

2021年4月21日から発売となったdocomo取り扱いのフラグシップスマートフォン「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」約4か月使ったため簡単なレビューを行っていきます。

 

色は「ファントムシルバー(銀色)」

左:黒色(ファントムブラック)
右:銀色(ファントムシルバー)

今回当方が購入したのは「ファントムシルバー」となり、銀色をメインとしたカラーリングとなります。

初めは黒色をメインとした「ファントムブラックも良いな」と思っていたのですが、真っ黒は埃やケースの汚れ、黄ばみ、本体の傷等が目立ちそうな事もあり「ファントムシルバー」を選択。

「ファントムシルバー」なら背面が銀色且つ、HUAWEIのように見る角度によって色が変化する配色となっているため、見ていても飽きないのが特徴

因みに背面の部分はガラス製且つ指紋が目立たない「擦りガラス(色問わず)」となっているため、指紋がベタベタ付くという事もありませんでした

 

 

 

スペック一覧

 

メーカー Galaxy(Samsung)
型番 SC-52B
ファントムブラック(黒色)、ファントムシルバー(銀色)
CPU Snapdragon 888 SM8350 計8コア(オクタコア)
(1コア:Kryo 680 2.84GHz/3コア:Kryo 680 2.42GHz/4コア:Kryo 680 1.8GHz)
5nm
GPU Adreno 660(840MHz)
RAM 12GB
ROM UFS 3.1 256GB
拡張カードスロット 非搭載(micro SD無し)
ディスプレイ 6.82インチ 有機ELディスプレイ QuaD HD+(最大3200×1440@最大120Hz)
1600万画素
最大1500 nits
HDR10
Gorilla Glass Victus
アウトカメラ 超広角:1200万画素(F2.2):13mm/1/2.55インチ/1.4μm/デュアルピクセル/PDAF/Super Steady video
広角:1億800万画素(F1.8):1/1.33インチ/0.8μm/PDAF/レーザーAF/光学手振れ補正(OIS)
望遠テレフォト:1000万画素(F4.9):240mm/1/3.24インチ/1.22μm/デュアルピクセル/PDAF/光学手振れ補正(OIS)/10倍光学ズーム
超広角:1000万画素(F2.4):72mm/1/3.24インチ/1.22μm/デュアルピクセル/PDAF/OIS/3倍光学ズーム
オートフォーカス対応、光学3/10倍ズーム、最大8K(7680×4320)@24FPS
インカメラ 4000万画素(F2.2)
オートフォーカス対応、最大4K@60FPS
OS Android 11
スピーカー ステレオ(上部+下部)
端子 USB Type-C(USB 3.2 Gen1/USB PD 3.0/DP Altモード/USB OTG)
バッテリー 5000mAh(最大25W充電)
無接点充電 Qi対応(最大15W充電)
リバースチャージ:4.5W
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/6/6E
SIMカードスロット nano SIM×1(eSIM非対応)
国内対応バンド 5G:n78(3.7GHz)/n79(4.5GHz)/n257(28GHz)
4G(LTE):FD-LTE:B1(2GHz)/B3(1.7GHz)/B19(800MHz)/B21(1.5GHz)/B28(700MHz)
4G(LTE):TD-LTE:B42(3.4/3.5GHz)
3G(W-CDMA):非対応(国内)
詳細
国外対応バンド 4G(LTE):FD-LTE:B1(2GHz)/B3(1.7GHz)/B4(AWS)/B5(850MHz)/B7(2.6GHz)/B12(700MHz)/B13(700MHz)/B28(700MHz)/B19(800MHz)/B21(1.5GHz)/B28(700MHz)
4G(LTE):TD-LTE:B38(2.6GHz)/B39(1.9GHz)/B40(2.3GHz)/B41(2.5GHz)/B42(3.5GHz)
3G(W-CDMA):B1(2GHz)/B5(850MHz)
2G/GSM:850MHz/900MHz/1.8GHz/1.9GHz
詳細
GPS A-GPS、GLONASS、BDS、GALILEO
Bluetooth v5.2
Sペン 対応(Wacom EMR方式)
※ペンは収納不可
サイズ 高さ:165×幅:76×厚さ:8.9 mm
重量 約228g

 

 

 

付属品一覧

最近の流行の「薄型化を行ったパッケージ」で、付属品は必要最低限。

 

 

付属品は取説×3冊「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」Type-C to Type-C データ移行/充電用ケーブル、SIMピンと非常に簡素。

液晶保護シートは従来と同じく添付済みなものの、「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」まで付属していたType-C to イヤホンクリアTPUケースは付属しなくなりました

 

ただこの液晶保護シートは同等のものが販売されていないため、念のためこの上から液晶保護シートの添付をお勧めします

当方はミヤビックス社製の「OverLay FLEX(全面保護、TPU素材)」を表裏に貼っていますが、問題なく画面内指紋認証を利用できており、全面を保護できるため愛用しています。

 

 

 

ディスプレイ

ディスプレイには「6.8インチ、Quad HD+(3200×1440@最大120Hz)、有機EL(Dynamic AMOLED)」といった仕様で、今回から自動調整とはなりますが「リフレッシュレート:最大120Hz」となりました。

 

端末名 解像度 リフレッシュレート
Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A) QHD+(3088×1440)
フルHD+(1920×1440)
QHD+(3088×1440):最大60Hz
フルHD+(1920×1440):最大120Hz
Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B) Quad HD+(3200×1440)
フルHD+(2400×1080)
HD+(1600×720)
Quad HD+(3200×1440):最大60~120Hz 自動
フルHD+(2400×1080):最大60~120Hz 自動
HD+(1600×720):最大60~120Hz 自動

 

「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」までは解像度が「QHD+(3088×1440)@最大60Hz or フルHD+(1920×1440)@最大120Hz」となっていましたが、今回の「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」から「Quad HD+(3200×1440@60Hz) or Quad HD+(3200×1440@最大120Hz) or HD+(1600×720@最大120Hz)」が選べるようになり、リフレッシュレートが高い状態(最大120Hz)でフルの解像度(Quad HD+)で表示できるようになりました。

 

リフレッシュレートは「最大120Hz、自動調整」との事ですが、当方が使っている中では60Hz/120Hzが切り替わっているような場面は一切感じられず、どういったタイミングで調整されているのかは分かりません

ただ言えることは「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」より120Hz設定にしていてもバッテリーの持ちは大幅に良くなっていました

バッテリー容量が大きくなったことに加え、リフレッシュレートの自動調整、ディスプレイ自体の省電力性能向上の影響が有りそうです。

 

 

 

インカメラ

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インカメラは「雫型の微ノッチ」となり、通知領域が左側と右側に若干分けられる表示となります。

 

通知領域のスクリーンショットが上記の通り。

中央に「雫型の微ノッチ」のインカメラがあるため、やや中央が空く形となります。

個人的には使っていても一切気にならなかったため、忌避する必要は特にないかと思います。

 

 

インカメラは「F2.2、4000万画素、HDR対応」アウトカメラにも劣らない画素数番長なモノを搭載

対比も「3:4、9:16、1:1、フル」から選べるため、必要に応じて変更可能。

 

 

動画撮影時でも「UHD@30/60FPS、フルHD(自動FPS/60FPS)、HD(30FPS)」「アウトカメラにも劣らない仕様」で自撮り/セルフィーも安心。

正直インカメラとは思えません

 

 

 

左側面

左側面にはスイッチ類は一切非搭載。しいて言うならば「アンテナのライン」が設けられています。

 

 

 

右側面

右側面には「音量上下キー、電源ボタン」が搭載されており、カメラも右側にまとめてあるためカメラ部分の厚みがやや出ています。

TPUケースを付けることでカメラの出っ張りを無くすことが出来、カメラ周辺の擦れも防止できるためケースの装着は必須だと思います。

 

 

上面

上面には「送話口(マイク上部)、排気口」を搭載。

「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」では上面にnano SIMカードスロット/micro SDカードスロットが有りましたが「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」は下面に移動しました。

 

 

 

下面

下面には「nano SIMカードスロット(シングルSIM/eSIM非対応)、USB Type-C(USB PD/DP Alt対応)、スピーカー(受話口スピーカー+下面スピーカーでステレオ)」を搭載。

何気に今回のモデル(S21シリーズ)から「micro SDカードスロット」が排除されました

せっかく1億800万画素の写真や8K@24FPS、4K@60FPS等のビデオを撮影したり出来るはずが、たったの256GB ROMで足りると思っているんでしょうか。この仕様はあまりにも残念過ぎます。

 

 

 

スピーカーは下面だけと思われがちですが、実際音を鳴らしてみると「受話口スピーカー+下面スピーカー」ステレオでした。

ただ音量的には3(受話口):7(下面)ぐらいで、iPhone 12 Proに比べると音圧、バランス共に下回っていたのが残念です。

 

 

 

3.5mmイヤホンジャックは非搭載

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ここ最近のスマートフォン系の多くは「ハイエンド寄りな製品ほど3.5mmイヤホンジャックを非搭載」というモデルが多く、「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」も例に漏れず「3.5mmイヤホンジャックは非搭載」となります。

さらに言えばUSB Type-C to 3.5mm変換等も付属していないため自分で追加で買い足すか、完全ワイヤレス系イヤホンで代用といった形になります。

時代の流れとは言え、Xperia 1 IIおよびXperia 1 IIIから3.5mmイヤホンジャックが復活している辺り、あった方が色々と捗る事は間違いありません。

 

 

裏面

背面には「リアカメラやLEDフラッシュ、おサイフケータイ(FeliCa/NFC両対応)、Qi充電(リバース充電対応)」を搭載。

 

背面はガラスとなっており、指紋が目立ちにくい「擦りガラス」を採用。

この辺りは「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」から大きく変更されていません。

 

 

 

非接触充電Qi、リバースチャージに対応

Galaxy系ではほぼ伝統となりつつある非接触充電規格「Qi(チー)」に対応しており、同時にリバースチャージの「ワイヤレスパワーシェア」にも対応。

最近では車用のメーカーオプションで「Qi対応充電器」が用意される車種が増えてきておりQi対応の完全ワイヤレスイヤホンケース等も増えてきているため、「ワイヤレスパワーシェア」もあれば嬉しい機能の1つになっています。

 

 

 

アウトカメラ

アウトカメラは計4個で構成されており、左上から

・超広角 ウルトラワイドカメラ:1200万画素
・広角 ワイドアングルカメラ:1億800万画素 
・望遠 テレフォトカメラ:1000万画素
・望遠 テレフォトカメラ:1000万画素
・レーザーオートフォーカスセンサー(LEDフラッシュ上)
・望遠 テレフォトカメラ:1000万画素テレフォトカメラ(LEDフラッシュ下)

となっており「光学3倍/10倍 or デジタルズーム最大100倍」といったハイエンド端末らしい仕上がりになっています。

「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」では「光学5倍相当」のズームだったものが「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」では「光学3倍/10倍」と進化しており、様々なシーンで活躍しそうです。

 

 

 

記憶が正しければ「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」までカメラアプリの設定から静止画、動画の解像度の設定が行えたはずなのですが、Android 11になった影響からなのか設定から静止画、動画の解像度の設定が消えていました

代わりにカメラUIの中からタッチで選ぶ形となっていましたが、静止画の場合は1億800万画素(108MP)固定になる模様。

 

 

適当に1億800万画素で写真を撮ってみましたが、1枚の写真で「15.26MB(12000×9000)」というサイズになっており、10枚撮ったら152MB、100枚撮ったら1520MB(約1.52GB)

micro SDカードスロットを無くした割に1億800万画素で撮影しろと言わんばかりの変更で、こればっかりは元に戻して頂きたい。

 

 

 

デザインが洗練され、カメラの出っ張りが目立ちにくく

左:Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)
右:Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)

以前まで「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」を利用していましたが「カメラの出っ張り」がすべてを台無しにする勢いで、カメラ部分の出っ張りを無くすためにケースを付けなければいけないといったデザインでした。

 

 

その点新型の「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」はデザイン的に見栄えもよくなり、出っ張りもそこまで気にならなくなった点は好印象です。

音量/電源ボタン側の側面とカメラにかけての曲線が非常に美しい

 

 

左:Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)
右:Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)

出っ張りが分かりやすいよう何枚か撮っておいたのでご参考になれば。

 

 

 

ようやくデジタイザーペンに対応

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ようやくWacomのAES方式のデジタイザーを普通のスマートフォンに搭載

因みにペンは別売りとなり、ドコモオンラインショップで単体で販売されている「Sペン(SC01SC02SC03SC04)が利用できます。

但し「SC02」および「SC03」「SC04」デジタイザーペン内にバッテリーが内蔵されており、Note 9(SC-01L)もしくはNote 10+(SC-01M)、Note 20 Ultra 5G(SC-53A)の本体が必要となるため、「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」には不向きです。(本体に収納できず、ペン内蔵の電池を充電する機能が無いため)

ですので「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」用にペンを追加購入するとすればバッテリー非内蔵の「SC01」になるかと思います。

 

 

画面の端は「絶対に必要のないエッジ形状」で、デジタイザーペンを使わせる気が有るのか無いのか全く分からない状態となっています。

正直この辺りはFan Edition系と同じく、平面ディスプレイにして頂きたいところ

せっかくペンに対応している筈が「端に行けば行くほどエッジによる角度のせいで自然に書けない」って時点で矛盾しているんですよね。

 

 

 

デジタイザーペンは本体に内蔵できない

Galaxy Noteシリーズと圧倒的に異なる点は「デジタイザーペンを本体に内蔵できない点」

デジタイザーペンは本体内部に格納できないため、ケース側にデジタイザーペンを収納する形式のものが販売されており、そちらで持ち運ぶといったコンセプトになっています。

正直こちらは賛否両論があるかと思いますが、ペンを内蔵する構造で結構な本体スペースを食っていたことを考えれば、その部分にバッテリー容量が詰まった分バッテリー持ちが向上したと思えば「取捨選択」とも言えるのかもしれません。

正直ケース側にペンを取り付けられるものって結果的に本体の重量に+αがされ、ケースも大型化してしまうので「それはちょっと…」と感じる部分もあるのですが。(なので筆者はペン搭載ケースは未購入且つペンも持ち運びせず。)

 

 

 

現時点でほぼ月1回セキュリティアップデートが行われている

2021年4月21日:発売
2021年6月02日:1回目のアップデート(セキュリティパッチ:2021年5月)
2021年7月20日:2回目のアップデート(セキュリティパッチ:2021年7月)
2021年8月16日:3回目のアップデート(セキュリティパッチ:2021年8月)
2021年9月16日:3回目のアップデート(セキュリティパッチ:2021年8月)

恐らくキャリア向けのモデルでは指で数えられるほど少ない「発売後からほぼ毎月1回セキュリティアップデート&本体更新が配信」されており、今までにはない程更新する速度と頻度は上がっているように感じられます。

この調子で毎月のセキュリティアップデートを含む機能性向上を続けて行っていただければ良いのですが…。

 

 

 

まとめ

性能とバッテリー持ちを兼ね備えた最強モデル

以前まで使っていた「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」ですが残念な点は「カメラのレーザーオートフォーカスの甘さとシャッターが切れる速度の遅さ、バッテリー持ち」でした。

「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」で採用された「レーザーオートフォーカス」はピントの合う範囲がとにかく微妙で、フォーカスが合いにくく、シャッターも切れるのが遅いという曰く付きでした。

しかし「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」ではピントの甘さやシャッターの切れる速度の改善が有り、使い勝手が大幅に改善。

またバッテリー持ちに関してもやや本体の厚みが増し、ペンが内蔵できなくなった分だけ4500mAh → 5000mAhに向上バッテリー容量が約1.11倍になっただけで大幅にバッテリー持ちが改善したと思える為、この差は非常に大きく感じます。

そのため性能とバッテリー持ちを兼ね備えた「ハイエンドらしいスマートフォンに仕上がっている」と言えるでしょう。

 

 

120Hz駆動でフルの解像度が動作

従来の「Galaxy Note 20 Ultra 5G(SC-53A)」では採用されることのなかった「フル解像度時の最大120Hz動作」が解禁され、ようやく本領発揮が出来る土壌が整いました

120Hz動作は一部のゲームやソフトを除き動作するため、縦、横スクロール時に真価を発揮し、目が疲れないのが特徴

従来のように「非対応のゲームでもプロファイルを追加すれば動作可」という仕様であればよかったのですが、本モデルから特定のアプリのみとなってしまった(リフレッシュレート可変による弊害?)ようで、Pokemon Goでは120Hz動作が出来るものの、Ingressでは60Hzに留まり「開発元は一体なのに一体何故なのか?」と感じてしまうこともしばしば。

 

 

 

現状過不足のない動作速度

4か月間「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」を使用しましたが、最大120Hz駆動のディスプレイに加え現状最速の「Snapdragon 888」「大容量12GB RAM」「UFS 3.1 256GB」という余裕のある性能のため、通常使い(ゲームを含め)で一切困ることのない反応、動作速度でした。

 

以上のことより、バッテリーと性能を重視したスマホをお探しの方には「Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)」がお勧めできる製品だと言えそうです。

 

購入は以下より

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