5万円以下で購入できるLenovo製の超小型ハイスペックPC「ThinkCentre M75q-2 Tiny」の構成をまとめてみた #Lenovo #NUC #小型PC

5万円以下で購入できるLenovo製の超小型ハイスペックPC「ThinkCentre M75q-2 Tiny」の構成をまとめてみた #Lenovo #NUC #小型PC

Lenovo製の「ThinkCentre M75q-1 Tiny」の後継PC「ThinkCentre M75q-2 Tiny:価格.com限定 プレミアム」が遂に帰ってきました。

 

 

前機種よりも大幅にパワーアップ

前機種の「ThinkCentre M75q-1 Tiny 価格.com限定パフォーマンス(11A4CTO1WW)」と比較すると約3.21万→約4.9万と価格は上昇しているものの、4コア/8スレッドのCPUが8コア/16スレッド化、チップセットもAMD B300→B400へ更新SSDも128GB→256GB化USB Type-Cオプション(USB PD/ディスプレイ出力等)の追加等、大幅なてこ入れが行われています。

 

 

 

スペック等詳細

大まかなスペックや、ストレージ、仕様類の確認は上記PDF類を参照。

下手に表を作るよりも上記リンク類を見て頂いた方が分かりやすいかと思います。

 

 

 

要らないものを削れば5万切りも可能

メモリー:16GB PC4-25600 DDR4 SODIMM (8GBx2) → 4GB PC4-25600 DDR4 SODIMM(-19,800円引)

キーボード:USB フルサイズスリムキーボード – 日本語 → キーボードなし(-2,200円引)

マウス:USB Calliopeマウス ブラック → マウスなし(-1,100円引)

バーティカルスタンド:付属→ なし(-1,100円)

ツールレスオープンシャーシ:付属 → なし(-1,100円)

 計:49,500円、送料無料

上記構成にすることで49,500円、送料無料に抑えることが可能で、8コア/16スレッドの「AMD Ryzen 7 PRO 4750GE」PCが手に入ります。

 

因みにCPU(Socket AM4)やメモリ(DDR4 SODIMM 最大3200MHz/2スロット有)、M.2 SSDスロット×1(PCIe 3.0×4接続/追加交換可)、2.5インチスロット(SATA3)、無線LAN(M.2 2230/追加交換可)等、後から交換、追加できるものが多いため大体何とかなります。

※但しワイヤレスLAN / Bluetooth(WiFi 6/AX200:+4,400円)やUSB-C Port(+1,100円)は追加しておいた方が無難です。ワイヤレスLANは追加しないとアンテナが付属しない点、USB-C Portは追加基板での対応となるため、無かったら色々と面倒です。

 

 

 

お勧め構成 無線LAN/Type-C付:計55,000円

メモリー:16GB PC4-25600 DDR4 SODIMM (8GBx2) → 4GB PC4-25600 DDR4 SODIMM(-19,800円引)

ワイヤレスLAN / Bluetooth:なし → インテル Wi-Fi 6 AX200 (2×2) + Bluetooth(+4,400円)

キーボード:USB フルサイズスリムキーボード – 日本語 → キーボードなし(-2,200円引)

マウス:USB Calliopeマウス ブラック → マウスなし(-1,100円引)

USB-C Port:なし → USB Type-C(+1,100円)

バーティカルスタンド:付属→ なし(-1,100円)

ツールレスオープンシャーシ:付属 → なし(-1,100円)

 計:55,000円、送料無料

※青色が削った部分、赤色が追加した部分です。

メモリを削り、ワイヤレスLAN/BluetoothをWi-Fi 6対応品へ追加、キーボード/マウスを削って、USB Type-Cポートを追加、バーティカルスタンドを削って、ツールレスオープンシャーシも削った構成です。

「どうせ後からAmazonや他通販サイト、店頭などでDDR4-3200のメモリやM.2 SSD/2.5インチSSD/HDDを買えばいいや」と考えている方はこの構成が安パイです。

 

 

 

メモリやSSDは後から購入するのがお得

メモリやSSD等は自分で購入後、後から取り付ける方が安価でお得な方法となり、分解方法なども「M75q Gen 2 Hardware Maintenance Manual」に図解入りで記載があるため、誰でも簡単に交換、増設等が行えるかと思います。

 

お勧めのメモリ

お勧めのメモリは「DDR4-3200 SODIMM」且つ「Crucial(Micron)、CFD販売取扱のCrucial/Micron」でしょう。

アップグレードされたCPU「AMD Ryzen 7 PRO 4750GE」「DDR4-3200MHz」に対応しており、メモリクロックに応じてグラフィック(GPU)性能にも大幅に影響があるためメモリクロックは3200MHzの物を選ぶのが無難です。

基本的にメモリは2本セットで購入した方が高速化される(デュアルチャンネル)ため、8GB×2枚(計16GB)や16GB×2(計32GB)、32GB×2枚(計64GB)等用途、予算に応じて購入されると良いでしょう。

 

お勧めのSSD

容量当たりの単価が安く耐久性が低めな「QLC NAND」、耐久性と速度がそこそこ速い「TLC NAND」のどちらかとなるでしょう。

個人的には価格と容量重視であれば入手性が良いCrucial P1 1TB(QLC)、耐久性と速度の両取りが出来るWD Blue SN550シリーズ 1TB(TLC)Samsung 970 EVO Plusシリーズ(TLC)がお勧めです。

容量はSSDのみの場合は500GB~1TB前後、SSD+2.5インチHDD等の場合はHDD側にProgramFiles等を入れればいいので500GBでも十分でしょう。

この辺りは用途、個人の好みの問題なのでお好きにどうぞ。

 

 

購入は以下より

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