SilverStone Fortress FT05にRampage V Extremeが搭載可能か検証して頂きました

SilverStone Technology Co., Ltd.- FT05 – SilverStone 公式

SilverStone Fortress FT05 各種一覧 – PCワンズ

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SilverStoneから発売されているCEB対応のPCケース「Fortress FT05」にASUS Rampage V Extremeは搭載可能なのか、PCワンズのキノコ氏にご協力いただき、検証させていただきました。

 

 

Fortressシリーズに属する「FT05」は小型なケースにも関わらず、マザーボードサイズがM-ATX/ATX/SSI-CEBに対応しており、このサイズでは考えられない拡張性を持ったPCケースとなります。

 

そもそもSSI-CEBというサイズって何?という方も多いかと思うので、一般的なATXや、ハイエンドマザー系に多いXL-ATX、E-ATXなどを交えて各種表にまとめました。

 

  ATX SSI-CEB E-ATX XL-ATX
305mm 305mm 305mm 325mm
244mm 267mm 330mm 244mm

 

SSI-CEBというサイズは縦の長さはATXと全く同じですが、横幅が244mm→267mm (+23mm)へと拡張されています。

これによりATX向けに設計されているケースでは裏配線用の穴を塞いでしまったり、ギリギリで設計しているものは取り付けが出来ないというものも多く、対応ケースを探す必要があります。

 

 

しかし「FT05」では横幅が大きいSSI-CEBに対応しているため、ASUSのフラグシップマザー「Rampage V Extreme」でも取り付けられるのでは?と考えておりました。

 

  ATX SSI-CEB Rampage V Extreme E-ATX XL-ATX
305mm 305mm 305mm 305mm 325mm
244mm 267mm 272mm 330mm 244mm

 

「Rampage V Extreme」のマザーボードのサイズはほぼ独自の縦:305mm/横:272mmとなっており、上記表ではSSI-CEBとE-ATXの間に位置するマザーボードと言えます。

 

 

 

では早速「FT05」「Rampage V Extreme」は取り付けられるのか検証してみましょう。

・・・あっさり入っちゃいました。

横幅が若干入れにくいところもありましたが、そこまで苦労することはなくあっさり。

 

 

 

 

別角度から。

一番下のPCI Express×16スロット(赤)の下の部分はATX電源が取り付けられる部分になるので、1スロットの拡張ボード系ならギリギリ固定できそうです。

 

 

 

 

 

CPU周りです。

CPUクーラーは当たり前ですが、マザーボードにセットした状態でなければ取付はまず不可能かと思います。

また、メモリに関しても取り付けるCPUクーラーによりけりですが、先に取り付けが必要でしょう。

 

 

 

 

PCI Expressスロット周り。

 

 

 

 

 

SATAポート周り。

SATA Expressがどのようなケーブル類を使うかよく分かりませんのでなんとも言えませんが横幅に余裕はあまりなく、すぐ横に吸気ファンが有るため自由度は低そうです。

しかし裏配線を行うスペースは有るようなので、苦労はしそうですが不可能ではなさそうです。

 

 

 

 

今回検証に辺り、PCワンズ及びキノコ氏にご協力いただきました。有難う御座います。

 

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