おでん氏に貸していたT-01Aが手元に戻ってきたので、F-07Cとセットで撮影。
左がT-01A(Windows Mobile 6.1)、右がF-07C(Windows 7)。
Windows Phoneと言い方をするとややこしいですが、T-01Aはスマートフォン向けのOS”Windows Mobile”であって”Windows Phone”ではないです。
そしてWindows 7ケータイF-07Cはただ単にPCに向けの”Windows 7”であり、”Windows Phone”ではないです。
何というややこしいブランド名。
ここに先日発売されたIS12Tが加わったと仮定すれば、スマートフォン向けOS”Windows Phone 7.5”も追加されるわけで。
そして今度はWindows 8が追加されようとしている。
そろそろブランド戦略をもっと分かりやすい形で統一すべきではないかなぁ。
正直スマートフォン向けのOSはWindows Mobile、PC向けはWindows *の方がまだ分かりやすい。
ただ今後Windows 8からはx86以外の環境(スマートフォンやタブレット)の対応との事で、ある意味その為のWindows Phoneというブランド戦略を取ったのかも知れない。
これ説明するのが大変だろうなーとは思いますけどね。
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