QNAP NAS TS-133の分解方法について

QNAP製の1ベイNAS「TS-133」を簡単に分解してみました。

 

 

必要工具類

分解に必要な工具類は上記より。

基本的に「精密ドライバーセット」のみで何とかなります。

ダイソー等の100円均一、ホームセンター系で入手可能な工具系なので、お急ぎの場合は店頭でも購入可能

 

 

 

YouTubeでも動画を公開中

今回記事中で紹介している「TS-133」の分解方法は「YouTube」に動画として投稿しています。

必要に応じてご確認ください。

 

 

 

底面のプラスネジを1個外すだけ

底面にある「プラスネジ1個」を外しましょう

 

 

 

スライドさせて蓋を外す

底面から上部にかけてスライドさせて蓋を外しましょう

 

 

 

蓋取り外し後

蓋を取り外すとメイン基板と2.5/3.5インチベイ、4cmファンとご対面。

 

 

 

4cmファンについて

4cmファンは4つのプラスのタッピングネジで固定されており、簡単に取り外せます。

搭載されていたのはY.S TECH製の「FD125015ML(12V/0.13A/4ピン)」が採用されており、入手方法が非常に限られているので注意が必要です。

 

 

 

SoCについて

SoC(CPU)はRockChip製の「RK3566 4コア/1.8GHz(Cortex-A55/64bit/Mali-G52 2EE/0.8TOPS)」を搭載しており、採用例で言えばASUS製の「Tinker Board 3/3S」やPINE64製の「QUARTZ64 Model-A」「Quartz64 Model B」等が有ります。

NPUをSoCに内包しており、QNAPの場合はQuMagieで「写真や動画等の顔認識等に活用している」と公表しています。

 

 

 

ACアダプタについて

ACアダプタはEDAC製の「EA1024P3(12V/3A 計36W)」が付属しており、電源端子は「3ピン(ミッキーケーブル)」でした。

なおPSEマークはQNAPの「正規代理店」も運営しているの「テックウィンド株式会社」が取得していました。

記事執筆時時点で入手性は非常に悪く、国内系通販サイト類でも取り扱いが無く、「AliExpress」でも見当たらなかったところから、互換ACを探すしか無さそうです。

 

 

ジャック部分は恐らく「DC5521」だと思われます。外径は5mm、内径は恐らく2mm辺りだったのでDC5521だと思われ。

 

 

以上でQNAP製の1ベイNAS「TS-133」の分解の解説を終わります。

 

 

購入は以下より

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください