Western Digital製の外付けポータブルSSD 500GBモデル「WDBAGF5000AGD-JESN」の簡単なレビュー

現SanDisk(旧Western Digital)製のUSB 10Gbps対応の外付け500GB SSD「WDBAGF5000AGD-JESN」を中古で購入したので簡単にレビューを行っていきたいと思います。

 

スペック一覧

 

メーカー SanDisk(旧Western Digital)
型番 WDBAGF5000AGD-JESN
容量 500GB
最大Seq読込 1050 MB/s
最大Seq書込 1000 MB/s
接続端子 USB Type-C(USB 3.2 Gen2/10Gbps)
耐衝撃性 最大1.98mの高さから耐える
サイズ 長さ(L):100.08 × 幅(W):55.12 × 高(H): 8.89 mm
重さ 45.7g
メーカー保証 5年間保証
公式URL URL

 

USB Type-C(10Gbps)対応の超小型ポータブル外付けSSDで、ラインナップとしては「500GB/1TB/2TB/4TB」から選べるモデルとなります。

今回筆者が入手したのは1番安価且つ最低容量「500GBモデル(WDBAGF5000AGD-JESN)」「Seq最大読込1050 MB/s」「Seq 最大書込1000 MB/s」というパフォーマンスが出るため、「iPhone Proシリーズ系であれば10Gbps接続」となり、ほぼ性能を落とさずデータ転送を行える製品となります。

 

 

 

アルミボディで高級感のある外観

冷却性と高級感を重視した「アルミボディ」

但しアルミの部分は表面のみで、裏面は樹脂製でした。

 

 

 

接続はUSB Type-C(USB 10Gbps)×1ポートのみ

接続端子は「USB Type-C(USB 10Gbps)」で、「最大Seq読込1050 MB/s、最大Seq書込1000 MB/s」といったスペック。

先にも述べた通り「iPhone Proシリーズ系(iPhone 15/16/17/Pro/Pro Max等)であれば10Gbps接続」となり、ほぼ性能を落とさずデータ転送を行える製品です。

写真や動画でパンパンになったiPhoneやその他機器系から高速にデータを出し入れすることが出来るため、バックアップ用のストレージに最適です。

 

 

 

分解について

分解は比較的簡単で、「オープナー」を突っ込んで無理やり開けていく形

 

 

左側の蓋が「アルミ製」右側の基板の固定部分が「樹脂製」

 

 

ネジは「2か所(M.2用ネジ、基板固定用ネジ)」で隠しネジ等は無し。

 

 

中身は「M.2 2280(PCIe 3.0×4接続)のSSD」が入っており、必要に応じてSSDを交換して大容量化も出来なくはない

ただM.2 2280 SSD(PCIe 3.0×4接続)側には熱伝導シートが引っ付けられており、剝がそうとするとダメになりそうだったので外すことは諦めました。(ドライヤー等で熱しながら外すとキレイに外せそう。)

 

 

 

コントローラーはASMedia製の「ASM2362」

コントローラーはASMedia製の「ASM2362」「PCIe 3.0×2接続 to USB 3.1 Gen2(10Gbps)」でした。

 

 

 

CrystalDiskInfo

「CrystalDiskInfo」では「健康状態」に加え「総読込/書込量」「電源投入回数」「使用時間」等が確認可能。

 

 

 

CryatalDiskMark

「CrystalDiskMark 9.0.2」キャッシュサイズをで「8/16/32/64 GiB」で検証しました。

実測で「シーケンシャル読込993MB/s、書込994MB/s」となっており、スペック上の「読込最大1050MB/s、書込最大1000MB/s」に比べると若干遅くなっているものの、凡そ性能が発揮できています。

小型外付けSSD系の中ではこの速度が出ていればまず困ることはない性能と言えるので、必要十分です。

 

 

 

まとめ

・小型外付けSSD系の中では十分速い

「読込最大1050MB/s、書込最大1000MB/s」というスペックで実測「シーケンシャル読込993MB/s、書込994MB/s」が発揮出来ており、小型SSD系の中では十分なパフォーマンスがあります。

これ以上速度が速い場合、「性能を生かすには周辺機器側の対応も必要(主にPC、スマホ系)」になるので、十分です。

 

・コントローラーはASMedia製の「ASM2362」で「M.2 2280」SSDで交換可能

コントローラーはASMedia製の「ASM2362」「M.2 2280」SSDで交換可能です。

必要に応じて「大容量のM.2 2280 NVMe SSD」に入れ替えることでより大容量なものに交換は可能です。

 

 

購入は以下より

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