中華製の電動ドライバーがお亡くなりになったので軽く分解、修理をしてみた

2021年7月に購入し、バイクの整備用に使用していた「ANTAKU製の中華電動ドライバー」がお亡くなりになってしまったので、故障原因を突き止めるべく軽く分解してみました。

 

残念ながら商品ページは消えている

残念ながら「商品ページ」は消えており、販売元の「Antaku」も全ての商品を終売している様子。

 

 

 

購入時に写真を撮っていた

購入時に取説類を写真を撮っていたので、パッケージや取説類に型番などがあると思っていましたが…実際は無く、謎の中華ドライバーとしか言えない。

さすが中華製である。

 

 

 

型番が無いので、とりあえずバラしてみるしかない

型番が無く、類似品が多すぎるので適当にバラしていくしかない

そこまで分解するのに難しそうな構造は無さそうなので、その点が幸い。

 

 

 

分解方法等はYouTubeで公開中

分解方法等は「YouTube」で公開しておりますので、そちらも参考にどうぞ。

 

 

 

分解方法

分解方法は上部にある隠しネジ1個側面にあるネジ1個を外して、「オープナー」で慎重に開けていくだけ。

 

 

 

開腹完了

予想していたよりもバッテリーが太く、大きい。

基板もモーターからバッテリーに掛けて非常に近い距離にありモーター側は絶縁処理も行われていなかったので良くショートしなかったなと思える程。

 

 

 

基板上に「XDD-02-800A V1.2L」と記載有り

基板上に「XDD-02-800A V1.2L」と記載がありましたが、ググっても何も引っ掛かりませんでした

「AliExpress」上でも検索に引っ掛からず、謎。

 

 

 

スイッチ類にも不具合は無し

スイッチ類に不具合は無く、問題なく動作していました。

 

 

 

かなりカツカツな中身

内部はかなりタイトな設計。

 

 

 

ギア類も破断は無い

駆動周りをチェックしてみましたが、ギア周りの破断も見当たらず、グリスもしっかり塗られており、好印象。

 

 

 

原因はモーターの接点

原因はモーターの「+端子、-端子」の接触不良でした。

てっきりモーターの劣化、不良が原因と思っていただけに予想外過ぎた…。

 

 

 

とりあえず動作する形には戻せたが…

絶縁周りが怖かったので、絶縁テープを基板とモーターの間に入れて、とりあえず正常な状態に戻せました。

恐らく次壊れるとしたらmicro USB端子周りか、バッテリー周りだと思うのでその時は寿命と思って捨てようかなと。

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