SONY INZONE Buds WF-G700Nの充電ケースが傷つきやすいのでケースを購入

愛用しているSONY製のゲーミングワイヤレスイヤホンて「INZONE Buds(WF-G700N)」ですが、充電用のケースの外装が傷つきやすく、目立ちやすいカラーリングとなっているためケースを購入しました。

 

予想していたよりも傷付きやすい

予想していたよりも充電側のケースの外装が傷つきやすく、黒い傷がケースに付いてしまっています

ウェットティッシュで拭いても綺麗にならず、やはり傷の模様

 

 

 

ケースを買わないといけない

この傷付き方を見ているとケースを買わなければイヤホン用の充電ケースの外装がボロボロになると思われるので、仕方なく「中華製のケース」を購入せざるを得ませんでした。

 

 

なんかこのパターンSONY製の「WF-1000XM5」でも見た気がする…。学ばないSONY

 

 

 

何故傷つきやすいケースにしてしまったのか…

何故傷つきやすいケースの素材を採用してしまったのか理解に苦しみます。

元々「INZONE Buds(WF-G700N)」「WF-1000XM5」ベースに設計されたかのような同じ8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用しているため、中身の一部は共通なのでしょうがケース側の塗装を同じようにする必要はあったのか?と思わなくも…。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください