ホンダ製ジャイロキャノピー「TA03」の燃料フィラーキャップパッキンを交換する

2024年の夏も異常な暑さで気温が35度以上にもなる中、やれる作業だけは勧めようという事で「ジャイロキャノピー(TA03)」の簡単なメンテナンス(燃料フィラーキャップパッキンの交換)を進めました。

 

以前のオーナーの整備が信用できない

以前のオーナーは非常に適当な整備をしていたのか、タイヤナットをトルク管理もせずに思いっきり締めていたいう事もあり、一切信用していません

そのため交換、確認できるところは積極的に交換していこうと思った次第。

 

 

 

燃料フィラーキャップパッキンを交換

以前の持ち主がどのような整備をしているか分からなかったので、バカでも交換出来る「燃料フィラーキャップパッキン(91307-035-000)」をサクっと交換。

今回は入手性の良い「デイトナ製」の製品をAmazon.co.jpで購入しました。

お値段も送料込み500円以下で非常に安く、入手性が良いのが助かります。

 

 

 

ちょっとの作業で汗だく

車外温度計が「39度」で、軽く作業しただけでも汗だくになる中、作業を続けるのは正直無謀

もう少し涼しくなってから作業しようかな…。

 

 

購入は以下より

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