TP-Link製の10G対応8ポートLANハブ「TP-SX1008」が交換されて帰ってきました

TP-Link製の10G対応計8ポートLANハブ「TP-SX1008」を購入後、5か月間電源も入れずに放置していると知らぬ内に電源が入らなくなっていた件ですが、RMA申請後メーカーも不良を確認し交換して頂けることになりました。

 

メーカーも不良を認識

TP-Link側も「TL-SX1008の機器不具合を確認しました。」とのことで、やはり不良が発生していた様子。

何しても電源入りませんでしたしね…。あれで動いてたら「ウチの家って電圧おかしい?」って話な訳で。(それはそれで面倒くさい)

 

 

 

当日中に交換品の発送あり

不具合を確認した当日中に「ヤマト運輸」にて交換品が発送されており、その翌日に交換品が到着

 

 

 

交換品のバージョンが2.0→1.0にダウングレード

上:RMA交換前(TL-SX1008(UN) Ver2.0)
下:RMA交換後(TL-SX1008(UN) Ver1.0)

当方が購入、故障した商品は「TL-SX1008(UN) Ver2.0」だったのですが、交換品は「TL-SX1008(UN) Ver1.0」バージョンがダウングレードされており、倉庫に眠っていたとされる古いバージョンのものに交換されてしまいました。

 

バージョンの話がレビューにて記載があったので引用とはなりますが「中の部材の供給元でVer1.0とVer2.0の違いを分けている」とのこと。

嫌な予感がしてましたが「案の定」ってところ。もう少し調べてから買えばよかった…。

 

 

 

これで初期不良納めになってほしい

今年は2022年1月3日から初期不良が始まり、2022年12月23日まで不良まみれの1年だっただけに、初期不良納めになってほしい…。

 

 

購入は以下より

広告

雑談カテゴリの最新記事