ここ最近はブログ更新もせずに、どうでもいい事をTwitterで発言→ブログの更新する気が失せると言う状態が続いています。
私の生死についてはTwitterの方を見て頂ければ、大体わかります。
さて、題名にある通り本日非常にマズい事に気が付きました。
それは液晶のドット抜け問題。
09年5月6日に発覚し、今の今まで我慢してきました。
しかし、本日MDT242WGの保証書を確認してみると購入時は08年9月26日。
今日が9月19日ですので、あと1週間足らずで約1年目を向かえることとなります。
これが何がマズいのか?
そう、これは中古品なのです。
ツクモにて中古で82800円で購入、延長保証も入ってます。
その保証が問題なのです。
このツクモの延長保証は1年以上経過した場合、保証される金額が購入時の50%までになってしまい、1年未満の場合は100%となっている訳です。
つまりさっさと修理出さないと保証されるお金は約4.1万円しか出さないよ
と言う事になる訳です。
以前ツクモのサポートの方に聞いたことがあるのですが、液晶の中でも一番高いのは「液晶パネル」。
液晶パネルの修理の場合、新品で買い直した方が安いと言う時もある事が多いみたいでヤヴァいみたいです。
もし今液晶を修理に出した場合、うちに余っているモニターはNEC製の15インチ、XGAのみ。
これは・・・厳しい。
代替品の要求を三菱にしても届くのは暫くかかりそうなので、Radeon HD 5870の検証はちょっとツラいかも知れませんね。
さっさと修理に出して、代替品を待つか、代わりを購入するか…難しい所ですね。