INDIEGOGOにてCHUWI製のUMPC「MiniBook」の出資キャンペーンが開始、日本語キーボード版もあり #CHUWI #MiniBook #INDIEGOGO #クラウドファンディング

INDIEGOGOにてCHUWI製のUMPC「MiniBook」の出資キャンペーンが開始、日本語キーボード版もあり #CHUWI #MiniBook #INDIEGOGO #クラウドファンディング

2019年6月19日より「INDIEGOGO」にて出資開始となったCHUWI製のUMPC「MiniBook」ですが、出資開始とともに日本語配列キーボードモデルの出資も可能なことが判明いたしました。

 

日本語配列キーボードは1ドルのオプション

先着500名迄日本語配列のキーボードオプションは「1ドル」で出資が可能となっており、キーボードレイアウト全体の把握は出来ませんが、左側の70%弱の配列は確認できるようになっています。

全角/半角の位置が中央に近く、Let’s noteシリーズより変態な配列となっているようですが「日本語キーボードのオプションの用意」があるのは素直に歓迎すべき点でしょう。

 

 

 

出資開始時クレジットカードで決済できない状態だったものの、既に解決済

2019年6月19日に出資が開始されていたのですが、INDIEGOGO側の問題だったのか?クレジットカードの決済時「An error occurred while processing your payment.」といったエラーが発生し、一切出資できない状態となっておりました。

この問題は海外の方でも同様の問題が発生しており、日本人だから、日本のクレジットカードだからといった問題ではなく、INDIEGOGO側か出資キャンペーン側(CHUWI)の問題のようでした。

 

2019年6月20日現在、既に解決した模様で、お詫びとして5ドルのディスカウントを適用したURLが公開されています。

 

 

 

既にレビューも公開中

数は少ないもののレビューワー向けにプレビュー版の配布が行われており、メモリはLPDDR4-2133 デュアルチャンネルの8GB仕様(Celeron N4100版、Core m3-8100Y版は恐らくLPDDR3)、CPUファンは負荷を掛けるとやや煩い、510ルクスのバックライトを搭載したディスプレイでタッチパネルも良好

筐体は予想通り小さく、重さは思っていたよりも軽い。バッテリーは約5時間~6時間のWeb閲覧が可能、SSDを増設できる点が嬉しい、200万画素Webカメラの搭載等、概ね良好な形となっているようです。

 

 

 

出資は以下より

出資は期間限定となっているため、お早めにどうぞ。

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