19年6月19日よりINDIEGOGOにて出資開始予定のCHUWI製のUMPC「MiniBook」のスペックを纏めてみた #CHUWI #MiniBook #UMPC

19年6月19日よりINDIEGOGOにて出資開始予定のCHUWI製のUMPC「MiniBook」のスペックを纏めてみた #CHUWI #MiniBook #UMPC

2019年6月19日にINDIEGOGOにて出資開始予定のUMPC「MiniBook」のプレスリリースが届いたので、簡単にスペック類を纏めてみました。

 

スペック一覧

 

メーカーCHUWI
型番MiniBook
CPUIntel Celeron N4100 1.1~2.4GHz(4C4T/4MB/14nm/第8世代/Gemini Lake ※詳細
Intel Core m3-8100Y 1.1~3.4GHz(2C4T/4MB/14nm/第8世代/Amber Lake Y) ※詳細
CPUファン搭載
グラフィックIntel UHD Graphic 600(12基/200MHz~700MHz/DX12/OpenGL 4.5対応)
Intel UHD Graphic 615(24基/300MHz~900MHz/DX12/OpenGL 4.5対応)
RAMCeleron N4100モデル:LPDDR4 8GB(オンボード/交換不可)
Core m3-8100Yモデル:LPDDR3 8GB(オンボード/交換不可)
※16GBメモリオプション(+約3,600円)はCore m3-8100Yモデルのみのアップグレード
SSD C128GB(標準搭載):eMMC 5.1
SSD DM.2 2242×1スロット(N4100モデルのみSATA3のみ対応、m3-8100YモデルはSATA3/PCIe両対応、Boot対応)
M.2 SATA 256GB(Celeron N4100モデルのみのオプション):+約3,100円
M.2 SATA 512GB(Core m3-8100Yモデルのみのオプション):+約9,000円
※256GB/512GBのアップグレード出資オプションはM.2スロットを使用(SATA3/NGFF)
※Celeron N4100モデルはSATA3のみサポート、m3-8100YモデルはSATA3/NVMe両対応
外部ストレージmicro SDXCカードスロット
Display8インチWUXGA解像度(1920×1200) IPS液晶
液晶パネル非公開
ヒンジ360度YOGAヒンジ(クラムシェル/テントモード/タブレットモード)
デジタイザー搭載(HiPen H3 Stylus、1,024段階) ※詳細
デジタイザーペンオプションを予定(HiPen H3 Stylus)
ガラス非公開
外部出力Mini-HDMI(バージョン不明)
Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac(Intel Dual Band Wireless-3165) ※詳細
Bluetoothv4.2
キーボード英字配列、バックライト搭載QWERTYキーボード
日本語配列、バックライト搭載QWERTYキーボード
Webカメラ200万画素
セキュリティ指紋センサー(電源ボタン兼用)、Webカメラによる顔認証
OSWindows 10 Home 64bit
マウスOFN Mouse(光学式トラックポインタ)
スピーカー非公開
マイク非公開
バッテリー26.6Wh/7.6V/7000mAh(約8時間駆動/USB PD 2.0対応)
2色(シルバー/スペースグレー)
サイズ幅:201 × 縦:128.6 × 厚:19.3mm
重量約662g(1.46 lbs)
インターフェース本体左側:USB 3.0 Type-A×1、USB Type-C 3.0×1(DP Alt不明/USB PD2.0対応/左側)、Mini-HDMI出力
本体右側:USB 2.0 Type-A×1、3.5mmイヤフォンジャック、micro SDXCカードスロット
付属品非公開
素材アルミニウム合金
保証非公開
出資キャンペーン2019年6月19日よりINDIEGOGOで出資キャンペーン開始予定
出荷予定2019年6月19日:出資開始
2019年7月:プロトタイプ 1.0テスト
2019年7月:プリプロダクションテスト
2019年8月:マスプロダクション
2019年9月:出荷開始
公式URLURL

※現時点で詳細なスペックは公開されておらず「COMPUTEX TAIPEI 2019」等で公開された情報を元に纏めているため一部不正確な情報もあるかと思います。

 

8インチWUXGA(1920×1200/16:9)、タッチ対応IPSディスプレイ、第8世代のCore iシリーズ(m3-8100Y)、もしくはCeleron(Celeron N4100/Geminilake)、8GB/16GB RAM(オプション)、128GB eMMC 5.1 + M.2 2242(PCIe/SATA3両対応)拡張スロット(ブート対応)、micro SDXCカードスロット、200万画素Webカメラ、指紋センサー、USB PD 2.0対応Type-C充電、26.6Whバッテリー(約8時間駆動)、英字 or 日本語配列バックライト搭載キーボード(オプション)、HiPen H3 Stylus用デジタイザー内蔵、Windows 10 Home 64bitを搭載したUMPCとなっており、2019年6月19日にINDIEGOGOにて出資キャンペーンを行っております。

 

 

 

360度回転するYOGAヒンジ

360度回転するYOGAヒンジを搭載しているため、クラムシェルモード(ノートPCスタイル)、テントモード、タブレットモード等様々な形で「MiniBook」を利用することが出来そうです。

 

 

 

タッチパネル搭載ディスプレイ

ディスプレイにはタッチパネルを搭載しているため、静電式のタッチペンを利用する事で精密な操作も出来そうです。

但しデジタイザーに関しては記載がなく、ペンなどの情報も記載がない為、非搭載かと思われます。

 

1,024段階のHiPen H3 Stylusに対応

2019年8月9日のUpdateにて、要望が多かったデジタイザー搭載へのアップグレードが決定しました。

対応のデジタイザーペンは同社製の「HiPen H3 Stylus」となり、1,024段階の筆圧検知に対応を予定。

 

キーピッチが広いバックライトキーボード

本体サイズが小さいため一部キー配列が変態となってしまっていますが、基本的に良く利用する英字キー類のキーピッチは比較的広く取られていることが確認できます。

またキーボードバックライトを搭載しているため、場所を選ばずキー入力が出来そうです。

 

19年6月20日 追記 日本語配列も追加

出資キャンペーン開始後、先着500名迄日本語配列のキーボードオプションは「1ドル」で出資が可能となっており、キーボードレイアウト全体の把握は出来ませんが、左側の70%弱の配列は確認できるようになっています。

全角/半角の位置が中央に近く、Let’s noteシリーズより変態な配列となっているようですが「日本語キーボードのオプションの用意」があるのは素直に歓迎すべき点でしょう。

 

 

 

光学式トラックポインター

ポインターの操作は「光学式トラックポインター」のようで、タッチパッドなどには非搭載となります。

基本的にタッチを用いた操作がメインで、光学式トラックポインターはサブ的な用途になりそうですね。

 

 

 

iPhone XSと比較

プレスリリース向けで配布された画像の中にはiPhone XSと思われるスマートフォンと比較した画像があり、おおまかなサイズ感を予想することが出来ます。

「MiniBook」iPhone XS(5.8インチ/幅70.9×高さ143.6×厚さ7.7mm)より1.5倍ほど大きくしたサイズとなっており、ディスプレイサイズが8インチと考えれば妥当なサイズでしょう。

 

 

 

ストレージはeMMC 128GBとM.2 2242(NVMe/SATA3)、micro SDXCの3つを搭載

ストレージはeMMC 128GB(オンボード)とM.2 2242(NVMe/SATA3)、micro SDXCカードスロットの3種類を搭載しており、他社製のUMPCに比べると比較的柔軟に増設、交換が出来るような仕様となっています。

またBootに関してもM.2 2242(NVMe/SATA3)スロットから出来るようで、安価且つ大容量、高速なSSDを生かすことも出来そうです。

 

ストレージ増量オプションは「M.2 2242 SATA3/NGFF」

Celeron N4100モデルCore m3-8100Yモデル
容量eMMC 5.1 128GB + M.2 2242 256GB追加(SATA3/NGFF)eMMC 5.1 128GB + M.2 2242 512GB追加(SATA3/NGFF)
MiniBookサポートプロトコルM.2 SATA3/NGFFM.2 SATA3/NGFF、NVMe(PCIe)
オプション出資価格+約3,100円+約9,000円

 

ストレージ増量のオプションはCeleron N4100/Core m3-8100Yモデルで異なり、上記のようになっている。

N4100モデルは256GBオプション(+約3,100円)のみ、m3-8100Yモデルは512GBオプション(+約9,000円)となっており、2つに共通する内容は「M.2 2242 SATA3/NGFFのSSD」といった仕様となる点に注意。

「MiniBook」のM.2 2242拡張スロットはCeleron N4100モデルが「M.2 SATA/NGFF」のみのサポートm3-8100Yモデルは「M.2 SATA/NGFF及びNVMe」に対応しており、ここでもやや差別化が行われている点に注意でしょう。

 

CHUWI MiniBookは2019年6月19日からINDIEGOGOで出資開始予定

ご紹介したCHUWI製のUMPC「MiniBook」は2019年6月19日よりINDIEGOGOにて出資を開始する予定となっています。

上記リンクよりメールリマインダーを登録する事でスーパーアーリーバード(25%引)の権利を得ることが出来るそうなので、UMPCをお考えの方は是非どうぞ。登録はタダですしね。

家電関連カテゴリの最新記事