Amazon.comから輸入したMicrosoft Surface Goのトラッキング一覧 #Microsoft #SurfaceGo #Surface #Amazon #個人輸入 │ Recon-ReviewDays

7月16日に予約購入していた米国版の「Surface Go」がようやく届いたため、トラッキング情報を公開します。参考にどうぞ。

Amazon.comの配送方法は3種類あったはずですが「最安、一番時間の掛かるもの」を利用しています。

詳細は上記記事をどうぞ。

2018年8月16日米国を出荷、アリゾナ州(フェニックス)、オンタリオ州、アラスカ州(アンカレッジ)を経由し8月20日朝9時ごろ当方の自宅に到着。

Amazon.comの到着予定は2018年8月17日～23日となっていたため、ちょうど中間の20日に届くという結果に。

今回は関空経由での輸送となり、UPSからヤマト運輸に引き渡し、当方のもとに到着といった流れでした。

残念ながらUPSから地元エージェント(ヤマト)に引き渡し時ヤマトのトラッキングコードはUPS側に電話もしくはメールで確認しなければ分からない仕様のため、若干不親切。

※地域によってはUPSが直接配達する場合もあるようです。

但しクロネコメンバーズに登録していた場合、不在届はメールで確認できるため外出先から再配達を依頼することは可能でした。(国際宅配便のためWeb再配達は利用不可、ドライバーに直接電話で依頼)

ただ不在届メールが来る時点でヤマト側に迷惑を掛けている(二度手間)ので、UPSはヤマトに引き渡し時、荷受人にヤマトのトラッキングコードを教えていただきたいのですが。

荷物状況	日付	時刻	担当店名	担当店コード
発送	08/19	00:00	ＵＰＳお客様サービスセンター（関西）	059710
作業店通過	08/19	21:44	大阪ベース店	060990
通関完了	08/19	00:00	ＵＰＳお客様サービスセンター（関西）	059710
持戻（ご不在）	08/20	09:59	地元近くの営業所
配達完了	08/20	14:25	地元近くの営業所

8月19日時点で「UPSお客様サービスセンター(関西)」に到着＆通関しており、翌日には到着といった流れ。

ヤマトから商品を受け取った際、Import Fees Depositとして商品代金に+44.53ドル請求されているため通関手数料等の請求は一切有りませんでした。

受け取り時に現金を用意しておく必要がなく、大変楽でした。

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