Motorola Moto Zのバッテリーが劣化によりすぐ電源が落ちるようになりました #Motorola #MotoZ #XT1650

Motorola Moto Zのバッテリーが劣化によりすぐ電源が落ちるようになりました #Motorola #MotoZ #XT1650

車載用のスマートフォンとして使っていたMotorola製のスマートフォン「Moto Z(XT1650-03)」バッテリーの劣化により充電後Type-Cコネクタを外すと1分程度で電源が落ちるようになりました。

 

 

バッテリー不足で電源が落ちたはずが、充電すると56%もあった

バッテリー不足で強制的に電源が落ちてしまった「Moto Z(XT1650-03)」ですが、充電開始のバッテリー残量が「56%」となっており、明らかにおかしい

 

 

 

 

充電速度もおかしい

 

15時27分に撮影した際には65%だったものが5分後の15時32分には71%となっており、明らかに速すぎる。

※QC非対応の5V/1A充電。

 

 

毎日エンジンを掛ける度に充電が開始されていたはずなので、バッテリーの劣化は思ったより進んでいたらしく既に使い物にならないレベルとなっていました。

 

 

 

 

バッテリーの購入を考える

Amazon系ではバッテリー単価が4,800円前後、AliExpressが1,100円前後と大きな差になっているので、Amazonでの購入は見送り。

とりあえずAliExpressで注文することに。

 

 

 

 

交換方法は簡単そう

Moto Zは全世界で販売されている物の為、海外サイトでも分解、修理系の記事が多く、参考にする資料も多いためそこまで苦労することは無さそうです。

特に有名なIFIXIT分解動画が既に上がっているようなので、交換用バッテリーさえあれば使える状態には戻せそうです。

 

 

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