・ASUSに聞く「USB 3.1、そのこだわりと設計ポイント」OCノウハウも活用 – AKIBA PC Hotline!
Akiba PC HotlineでASUSにUSB 3.1の仕様周りに関して初耳なことが色々書かれていたため、重要な部分をメモとして引用しています。
USB 3.1の10Gbpsという帯域はシビアでケーブル長は約1m程度
>USB 3.1ケーブルはとてもシビアで、最高の転送速度を利用したい場合、ケーブル長は最大1m程度までなのですが
>「ピンヘッダからケース前面まで」でも、1mのうちある程度を使ってしまいます。
>ピンヘッダ経由、あるいは延長ケーブル的な手法を使うと、フロントパネルから先で利用できるケーブル長が短くなってしまいますし、利用出来たとしても十分な速度が出なくなってしまいます。
USB 3.1のケーブルは安定して速度が出せるのは約1m。延長を行うと信号の劣化でパフォーマンスが生かせない。
USB 3.0であったマザーボードのピンヘッダの規格は存在しない
>USB 3.1は、マザーボード上のピンヘッダから引き回すようなことができません。
>「10Gbps」という高速な転送速度に対応するピンヘッダがまだ存在しないため
USB 3.0で多くのマザーボードが搭載していたピンヘッダですが、現時点で10Gbpsという帯域を安全に転送できる規格が存在しないため、外部に延長といったことは不可能とのこと。
USB 3.1は速度重視の規格。まず第一にUSB 3.1から設計したASUSマザー
>USB 3.1は速度重視の規格です。USB 3.1対応マザーボードの設計に際し、まず第一にUSB 3.1まわりを設計することから始めました。
>そのほかの回路は、USB 3.1の回路が完成してからレイアウトしていく形式をとっています。
USB 3.1の配線周りの仕様から、ASUS製のマザーはUSB 3.1の回路の設計を優先し、その他をレイアウトしたとのこと。
USB 3.1のチップとバックパネルのコネクタは2インチ以内に
>チップとバックパネルのコネクタはおよそ2インチ以内にしないと速度が落ちたり信号エラーが生じてしまうことが分かりました。
>また、チップ周辺もきれいに設計しないと、ノイズが乗ってしまい、動作の安定性に影響を与えることが分かりました。
USB 3.1はチップとバックパネルのコネクタの距離を2インチ以内にしなければ信号の劣化により速度低下、信号エラーが生じてしまい、安定性に問題が発生する。
上記項目は以下記事より引用させて頂いております。
・ASUSに聞く「USB 3.1、そのこだわりと設計ポイント」OCノウハウも活用 – AKIBA PC Hotline!