Cooler Master、コンパクトな新CPUクーラー「Hyper D92」の外観をチェックする #CoolerMaster #CPUCooler #CPUクーラー #HyperD92

2019年8月6日

Cooler Masterより92mmファンを2つ搭載した小型なCPUクーラー「Hyper D92」の外観をチェックしていく。

 

 

パッケージ及び付属品一覧

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<付属品一覧>

・CPUクーラー本体 (92mmファン×2取付済)
・製品保証マニュアル
・取扱説明書
・取付金具各種
・グリス
・ファン電源2分配ケーブル

 

92mmファンを2個搭載た小型なサイドフロー式のCPUクーラーとなっており、サイズは非常にコンパクト。それに伴いパッケージも小型のため、店頭で購入した場合でも持ち帰るときに邪魔にはならなさそうだ。

 

 

 

スペック一覧

 

形状 サイドフロー型
対応ソケット Intel:LGA 2011/1366/1156/1155/1150/775
AMD:FM2+/FM2/FM1/AM3+/AM3/AM2+/AM2
搭載ファン 92mmファン×2個
回転数 800~2800 RPM
風量 15.7~54.8 CFM
ノイズ 18~33 dBA
ファン電源 4ピン
ヒートパイプ 6mmヒートパイプ×4本
重量 636g
公式URL URL

 

ここ最近のCPUソケットにはすべて対応しており、最新のLGA2011-3に関してもLGA2011と変わりはないため、そのまま取り付けが可能だ。

 

また、92mmのファンを2個搭載しており、ファン電源を2つに分けるケーブルが付属品として入っているため、Mini-ITXのようなファン電源が少ないマザーでも安心して利用できるだろう。

 

 

 

6mmヒートパイプ×4本を搭載、接地面はダイレクトタッチ

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「Hyper D92」6mmのヒートパイプを4本搭載しており、CPUとの接地面はダイレクトタッチを採用している。

CPUとの接地面ではヒートパイプを半分に潰すことで平滑度を上げ、接地面積を広く取るようにしているようだ。

 

 

 

接地面の上にも小型のシンクを搭載

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接地面の上部にも小型のヒートシンクが搭載されており、ヒートパイプから直接伝わった熱を放熱できるように面積が確保されている。

 

 

 

特徴的なヒートシンク、メモリ周りに配慮か

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「Hyper D92」のヒートシンクはメモリ周りに被らないようにするためか、特徴的な形状となっている。

例えるならば英語の「Z」のようなヒートシンクとなっており、干渉を抑えつつも、面積を稼ぐような構造となっているようだ。

 

フィンピッチは比較的狭く高速回転ファンを搭載することでより効率的に熱を発散できるような設計だ。

 

 

 

搭載ファン

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搭載されている2つのファンは専用のプラスチックでクーラーに引っ掛けて固定されており、簡単に取り外すことが出来る

 

 

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採用されているファンはCooler Masterのロゴが入った「A9225-28RB-4BP-F1 (DF0922512RFUN)」となっており、DC12V 0.6Aといった仕様のようだ。

回転数は800~2800 RPM、風量は15.7~54.8 CFMとなっており、92mmファンとしては比較的高速なファンだ。

 

 

 

防振対策が行われたファン

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CPUクーラーとファンが設置する部分には全て防振用のゴムが使われており、高回転時でも共振することはまず無い

 

 

 

ファンの交換は可能

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前項目でファンは専用のプラスチックで固定されていると記述しているが、ファンとプラスチックはネジで固定されているため交換は可能なように見える。

恐らくだが同じ92mmのファンを用いれば交換は可能なはずだ。

 

 

 

ファン電源は4ピン、PWMに対応

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ファン電源は4ピンとなっており、PWMに対応。高速な回転ファンではあるものの、マザーボードのPWM制御により自然に調節が可能だ。

 

 

 

ソケットの取り付けは基本バックプレートを使用

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取り付けのマニュアルを引用するが、一部ソケット(LGA1366/1150/1156/1155/775、AMDソケット)の場合はバックプレートを使ってCPUクーラーを固定する。

 

 

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しかし、LGA2011、2011-3に関してはバックプレートを用いることが出来ない構造のため不要だ。

その為、最もLGA2011がCPUクーラーの取付が楽といえるだろう。

 

 

 

CPUソケットとの固定はネジ止め

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CPUソケットとの固定は2点の取り外し不可なネジとなっており、固定は非常に楽そうだ

 

 

 

続きは別記事にて

続きは上記記事にて公開しております。

 

 

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