最近はDDR3のほぼDDR2の価格に近い感じになってきましたので、我が家でもAM3化を進めるに辺り、色々と準備をし始めています。
本日購入した物は以下の通り
Phenom II X4 955 BlackEdition
ソフマップの特価で21800円だったので、Phenom II X4 945を買う予定が何故かPhenom II X4 955 BlackEditionへ・・・(^^;;
ちなみにこのPhenom II X4 955 BlackEditionは2個目となります。(1度売って、比較用として使用する為また買い戻し…)
Phenom II X2 550 BlackEdition
4コア化可能に期待がかかるCPUで、Phenomなのに2コア、3.1GHzと言うナゾなCPUです。
倍率非固定なBlack Editionなので特にOC分野で頑張って貰える事に期待します。
とりあえず現状はMain PCはSocket AM2+を使いながらPhenom II X4 955 BlackEdition。(※本日付でPhenom X4 9950 BlackEditionは保守用パーツ逝き)
Sub PCはSocket AM3でPhenom II X2 550 BlackEdition。
Server PCはSocketAM2+でAthlon64 X2 3800+。
何故Main PCはSocketAM2+を使っているのかというと、環境移行(主にデータ)が面倒、毎回組み換えするのも面倒と言う訳で旧環境の遺産のGA-MA790GP-DS4Hを使用しているわけです。
Sub PCこそMain PCにすべきではないか?といつも言われるんですが、かなりの頻度で組み換えするPCをMainにしてしまうとデーターがぶっ飛ぶ確立が上がってしまうのでMainとSubを分けている訳です。
要するにSub PC = 実験専用 or レビュー専用PCといった感じでしょうか。
ちなみにSubが壊れようと私の財布からお金が飛んでいってしまうことだけなので、データ類は無事なため結構この構成が便利だったりします。
最悪サーバーに音楽などのデーターを移行しておけば最低限のデーターは取り出すことは可能ですしね。
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