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先日購入したPCケース「Obsidian 800D」でMain PCを組み直しました。
肝心の中身がMicro-ATXのMaximus IV GENE-Zなので、中身スッカスカになっていることが良くわかります。
完成。
Micro-ATXだと上下と右側のスペースが開いているため、非常に配線作業がやりやすかったです。
やっぱり大きいは正義！
しかし、裏面の裏配線用のスペースはもう少し大きく空けて欲しいかな。
ATX24ピンのケーブル1本とUSBケーブルで扉閉めるのがキツかった。
ケースがちょっとクセモノでして、前面のホットスワップベイが開かないということがありました。
このケースでは結構良くある不具合みたいで、速攻交換して貰おうかと思いましたが…時間が掛かるようでしたので、修理することにしました。
で、結局修理と言う名の扉の付け替えで解決しました。
このホットスワップベイって始めは左に開きますが、お好みで右開きにも出来るらしく、右開きにしてみると問題なく開閉できることを確認。
（・з・）アルェーと思って、元の左開きにしたらいつの間にかマシになっていました。
大陸クオリティーを感じました…(´ρ` )