・eo光×au「auスマートバリュー」 – eo
・eo光電話 – eo
3ヶ月ほど前にメイン回線をdocomoからauに移したので、今回auスマートバリューを契約することに。
ルンルン気分でauショップへ。
スマートバリューの契約用紙に必要事項を記入、その後auのお姉さんがケイオプティコム(eo)に電話。
すると驚くべきことが告げられました。
お姉さん:「お客様はeo光200Mをご契約中ですが、電話回線は光回線ではなくNTTをご利用されてますよね?」
ウチ:「ええ、そうだったと思います」
お姉さん:「auスマートバリューの適用をされる場合は”光電話”にご契約をされていないと適用できないんです。」
ウチ:「(゜∇゜ 😉 エッ!?」
そうなんです、auスマートバリューの適用条件は「光電話」が必要なんです。下記の図的に少々わかりづらいですが。
ウチの場合ISW11Fの回線はプランFシンプル、IS04FVの回線はISフラットのプランZシンプルなので「光電話」さえ導入すればスマートバリューを適用出来るとのこと。
という訳で…光電話契約した。
契約後5日程度でeoから光電話用のアダプターが送られてきました。
左から光末端装置、光電話アダプター、ルーター(WR8700N)。
電話機の周りに3つも置くの邪魔すぎ…(´ρ` )
恐らくネット回線申し込む時に光電話も同時に入ってたら1個で済んでいたのかも知れません…。正直3つを2つに減らしたい(。´Д⊂)
設置、設定も非常に簡単で光電話の開通も111で確認。
後はeo公式からログインしてからナンバーポータビリティー(NTT→eo光電話)を使って電話番号を引き継ぎ工事を予約するだけ。
工事といっても誰かが家に来て工事するわけでもなく、回線の切り替えを行うだけなので切替日になったらNTT回線からeo光回線にするだけ。
非常に簡単。
ただナンバーポータビリティーの手数料や、eo側で電話番号を新規で契約するために約7000円ほど掛かるとのこと。
こちらの費用はeoやNTTの引き落としで請求されるとのことです。
PS
因みにeo光電話は月額300円で、NTTの300円と変わらないので安心して下さい。