Z68ITX-B-EとPentium G620を組み合わせています。
SFX電源のENP-2730H-2ですが、異常にCPU用の4ピンの電源が短く、延長を使うことに。
光学ドライブがCPUクーラーと被るという事もありましたが、半分程度クーラーが出ているので良しとしました。
Micro-ATXのケースの中にMini-ITX板を入れているので、内部配線に余裕があり良い感じ。
今まではMini-ITXケースにMini-ITX板を入れていましたが、こう言った使い方も良いですね。
取り敢えず完成、モニターの左側に配置するので光学ドライブを逆にしています。
光学ドライブの向きを逆にした場合、穴位置が逆になるので両面に止められるようにケースメーカーは配慮すべきなんじゃないかなーと思います。
MainとSubの大きさ比較。2つともMicro-ATXとは言え、Sub PCは非常にコンパクトに仕上がったので満足です。
後は常用に耐えうるかどうか試すだけです。