・指先サイズで容量128GBのSATA SSD サンディスク iSSD 発表、新規格 μSSD 採用 – Engadget JP
でも…お高いんでしょう?
結局サウスブリッジをCPUに×4で繋ぐと速度がSATA3以上現状出せないから、余ったPCI Expressのレーンを使ってSSDを取り付けようというお話。
既にOCZのRevoDriveとかこれから出るIntelの720シリーズとかあるけど、もっと早めに策定して欲しかった所。
・ドコモ、コンパクトな Xperia ray を今月27日に発売。テザリング対応 – Engadget
スペック
型番:Xperia ray SO-03C
OS:Android 2.3.4 (Ginger Bread)
液晶:3.3インチ TFT FWVGA(854*480) 約1,677万色
CPU:Qualcomm MSM8255 1.0GHz (シングルコア/45nm)
GPU:Adreno 205
RAM:512MB
ROM:1GB (300MB空き)
外部メモリ:microSDHC
カメラ:リア810万画素 裏面照射型CMOSセンサー Exmor R、フロントカメラ30万画素 LEDフラッシュ 720p撮影
キーボード:無し
バッテリー:1500mAh
Bluetooth:2.1+EDR
無線:IEEE802.11b/g/n
ネットワーク:docomo
カラー:3色 (ピンク、ホワイト、ゴールド)
重量:100g
センサー類:GPS、緊急地震速報
その他:Wi-Fiテザリング対応
発売日:2011年8月12日より予約開始、8月27日発売予定
価格:不明
公式サイトはこちら。
カラーでは海外版であった黒がなくなっているのが非常に残念。
このサイズでおサイフケータイに対応して防水だったらバカ売れ間違い無いと思うんだけれど。
でもこのサイズでMSM8255を採用、しかもバッテリーが1500mAhも積んでるのはかなり好感触。
>バッテリ容量が約1,620mAhと、本体サイズの割りにスマートフォン程度しかない点。
>公称バッテリ駆動時間は書籍閲覧時約7.5時間、動画再生時約6 時間、サスペンド時約10日と、1日なら充電なしで使えそう
>なお、バッテリの交換はできない。
7インチTegra2採用でバッテリーが1620mAhしか積まないSHARPさん流石。
しかも389gって同じ液晶サイズでバッテリー4000mAh積むGalaxy Tabと大して変わらないんでですが。(382g)
目の付け所がSHARPならどこに目が付いているんだろう。
>交換用のパネルならびにデスクトップテーマがセットになった交換用パネルセットも販売!
>ビジュアライズノートシリーズのネットブック(パネル交換対応機種に限ります。)をお買い求め頂いた方向けに
>交換用のパネルならびにデスクトップテーマがセットになった交換用パネルセットも販売致します。
>お持ちのネットブックのパネルを交換することにより、「いつか天魔の黒ウサギ」バージョンのネットブックに変身可能になります。
>■交換用パネル天板にイラストをフルカラープリント!
>■音声によるデスクトップテーマとオリジナル壁紙収録!
ビジュアライズノートシリーズのネットブック買ってたら中に入ってるボイスや天板セットが9,980円で買えるようになったらしい。
ノートいらないから中のボイスや壁紙だけ売ってくれればなお良し。
マザー解説とメモリクロックごとのパフォーマンスチェック、OCによるパフォーマンスチェックなど。
メモリはやはりDDR3-1600以上が望ましい、OCはFSBのクロックを上げることによりOC。
そういえば最近妙にCFD、GIGAのレビュー機材提供が多い気がする。