KINGMAXのOCメモリが気になる

ソフマップザウルスハード館にも入荷していたKINGMAX製のメモリですが、基盤やチップが特徴でちょっと気になっています。

 

入荷していたのは2種類で以下の通り。

 

・KINGMAX KMLD316008GD:DDR3-1600 4GB×2 CL9 4,780円

・KINGMAX KMLD320004GD:DDR3-2000 2GB×2 CL9 5,980円

※2011年8月1日の価格

 

どのへんが変なの?って話なんですが、携帯で撮ってきた画像をよく見ると…

基盤のメモリチップを配置する枠よりメモリチップが小さいんですよね。

DDR2世代の基盤にシュリンクして小さくなったDDR3のチップ載せちゃってる~みたいな。

そしてメモリのチップの刻印が見えないのでどこのチップ使ってるのかさえわからない。

 

この他のモデルはないのか?と思い、ソフマップ.comを覗いてみると案の定入荷していました。

しかも店頭には置いていなかったDDR3-1333のモデルも。

 

・KINGMAX KMLD313338GD:DDR3-1333 4GB×2 3,780円

・KINGMAX KMLD316008GD:DDR3-1600 4GB×2 CL9 4,780円

・KINGMAX KMLD320004GD:DDR3-2000 2GB×2 CL9 5,980円

 

GSkillのP67最適化済みのDDR3-1600 4GB×2 CL9のF3-12800CL9D-8GBRLが最安5,670円と考えるとKMLD316008GDが4,780円というのは安いかもしれない。

 

ただ載ってるチップが不明、且つシンクレスって所をどう考えるかが問題かも。

 

まぁチップは不明と言ってもF3-12800CL9D-8GBRLはDDR3-1333のHynixのチップ使ってた所を見ると何積んでるかわからないKMLD316008GDの方が面白そうだけども。

 

後シンクがないっていうのも考え様によっちゃ保証飛ばさずにシンク付けることも可能だから悪いってことではないし、誰か買って殻割り報告してくれないかなぁ(チラッ

 

目次

PS

KINGMAXの公式サイトには一応スペック一覧があった。

どうやらDDR3-2200もあるみたい。

ただ2GB×2のみなのか4GB×2モデルもあるのかは不明。

 

動作電圧が1.5V~1.8Vってアバウトな書き方っすなぁ…ADATAのDDR3-1600 2GB×2で1.5V~1.75Vって製品あったけどそれ以上に酷い。

 

しかも製品の特徴見てたらこんな事書いてあった。

‧1600MHz/2000MHzはIntel及びAMD全シリーズ対応
‧2200MHzはIntel P55チップセット対応
‧最新のナノ放熱技術を採用
組み込み式ASICチップ偽造防止デザイン

DDR3-2200はP55用っておいおい…いつのメモリ引っ張ってきてるんだ、ソフマップさん…。

ググってたらこのメモリ2010年8月4日に発表されたものっぽいじゃないですかー!

1年も経て作られたメモリがようやく日本へ上陸…って遅いわい!

 

 

このメモリでシンクを搭載しない理由は怪しげな最新のナノ放熱技術を採用しているためか。

プレスリリースの一文を引用してくるとこんな感じ。

ICチップ表面においてナノ放熱技術を応用する方法で従来のヒートシンクに代替する…

へー、凄いやー(棒
胡散臭い。

A-DATAやGIGABYTEがやってたメモリやマザーに銅を追加するってやつ並みに胡散臭い。

でも一応プレスリリースでシンク付きのメモリと比べて41±1℃だったのが、ナノ放熱技術を使ったメモリは39±1℃だったみたいで”一応”効果はあったみたい。

 

 

またメモリチップが小さくなってたのも組み込み式ASICチップ偽造防止デザイン?のせい見たい。

なんで一番気になる部分を詳しく書かない。

自社の強みぐらい説明してくれたって良いじゃないですかー。

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