ここ最近T-01Aのメモリの消費量が著しく、WM6.1の軽さを知ってしまうとWM6.5なんてクソ食らえ!!って思えてきます.
既にWM6.5→6.1化は出来るようですが、Mainのスマフォとして使用しているので無用なトラブルを避けるためにROM焼きは封印しております。
この為あまりの遅さに毎日いらだつと言う・・・(^^;;
docomoからも明日10時からSC-02BことGalaxy Sの発表があるとの事で、少々wktkしております。
キーボードがないのと液晶がAMOLEDと言うのがアレですが、選択肢が広がると言うのは良いですよね。
搭載OSもAndroid 2.2のFroyoのようですし、ドコモ初のAndroid 2.2の機種・・・レビュー楽しみです。
ただ個人的にはキーボードが無いとやってられないと言う事をT-01Aから学んだので個人的には様子見ですね。
本日公式発表されたIS03ですが、カメラのスペックを見る限りCCDでAF対応、フラッシュ対応、手振れ対応と十分メインで使えるスマフォになっていて驚きました。
ただ気になるところはバッテリーとメモリ容量でしょうか・・・。
バッテリーは1020mAhのものを採用されているそうですが、T-01Aと同じチップセット、CPUでは1020mAhでは足りない。
きっとネットを常時閲覧していれば2,3時間で切れるレベルかと思います。
あの薄さを維持するためには致し方無かったんでしょうが、あまりにも少なすぎる容量・・・メーカーさんには大容量バッテリーを出して頂ける事を願うばかりです。(どーせ無理でしょうけど ホジホジ)
続いてメモリ容量。
スペックを見てみるとROMが512MBでVRAMに128MBも取られてしまうとの事で実質384MBのようですね。
VRAMで128MBも取られるとは予想外。
SH-10BでもVRAMで128MB相当取られているらしいのでスマートフォンでは仕方が無いのかもしれませんね。
ただ384MBとなるとXperiaと同じROM容量になるのでもう少し増やして欲しかったなぁ・・・と言うのが本音。
ただFelicaや赤外線の対応は非常に良さそうですねぇ…これさえあれば周りのガラケーと一緒に使える。
アドレスの交換で俺、Bluetoothで…と言う事は必要なくなるんですね。
あーうらやましい。
ドコモさん、冬春モデル期待してますよ。