- 株式会社りそな銀行主催 万博レガシーイベント – www.resona-expo.com
- 万博レガシーイベント「Resona EXPO Re:Future」 – ATC HALL
2026年8月21日(金)~23日(日)まで開催予定の万博レガシーイベント「Resona EXPO ReFuture」に行ってきました。
今回筆者が訪れたのは「初日の8月21日(金)・午前の部(朝10時~14時迄)」となります。
イベント詳細
- 株式会社りそな銀行主催 万博レガシーイベント – www.resona-expo.com
- ATCホール 会場案内・地図 – ATC HALL
イベントは大阪・南港の「ATCホール O’s棟南館 地下2階(A/B/C/D/Eホール/南駐車場 屋外)」を貸し切りで使用しており、開催期間は「2026年8月21日(金)~23日(日)」迄。
チケットは完全予約制で当日券の販売予定は無し、チケットは完売済み
- 株式会社りそな銀行主催 万博レガシーイベント – www.resona-expo.com
チケットは「完全予約制」で「当日券の販売は無し」。既にチケットは完売済みで今から入手しようとする場合はチケット購入済みの方から譲って貰うしか方法はありません。(詐欺などに遭う可能性が有るため、筆者は推奨しません。)
チケット購入時に本人確認等の確認は無く、入場時にスマホの購入チケットを表示で入場用の腕輪が貰える形で、かなり雑な形で処理されていました。
チケット購入時の名前の登録の必要性とはいったい…。
お勧めの駐車場
- 自動車のご案内 – ATC HALL
- ATC 第2駐車場(O’s棟) – Google Maps
車で「Resona EXPO ReFuture」を訪れる予定の方は、イベント会場が「ATCホール O’s棟南館 地下2階(A/B/C/D/Eホール/南駐車場 屋外)」となるため「ATC 第2駐車場 北側 ”1階~地下2階”(O’s棟) 」がお勧め。
ATC 第2駐車場は「O’s 北館側」に位置し、イベント会場は「O’s棟 南館」で棟自体が異なり、一旦「O’s館内」を移動する必要があるのでご注意を。
分からなければ「とりあえずATC 第2駐車場(1階 or 地下2階)」に車を停めましょう。
恐らくカーナビに「ATC 第2駐車場」と入れたら出るはず。出なければ「Google Maps」でここを目標に行ってみて下さい。
朝9時から列の形成を始めると記載があったが…ルールを破った人が優先的に入場
○フライング来場のお断り
近隣施設への影響や混雑緩和のため、開場時間の1時間以上前からの会場付近での待機・整列は固くお断りいたします。
(【前半の部】の方は9:00より前、【後半の部】の方は13:00より前の待機・整列はお控えください)
筆者は朝8時58分に現着し、最後列の場所を探したところ最後列が海沿いの「黄色点」部分でした。
「Resona EXPO ReFuture」のリマインドメールには「フライング来場のお断り、近隣施設への影響や混雑緩和のため、開場時間の1時間以上前から
コミケみたいに徹夜組は列を別に分けて、ちゃんとルールを守った人たちを優先的に入れられるようにすべきです。
ルールを守った人が「損」する風潮はモラルハザードを起こす要因にもなりうるので、運営側が仕事してなさすぎ。
入場時のチケットの確認も非常に雑で、運営がタコだったのは間違いない。
イベント会場は思っていたよりあまり広くない
- ATCホール 会場案内・地図 – ATC HALL
ATCホールは大阪・関西万博2025の規模からすると「思っていたより広くない」といった感じ。
どのくらいの広さなのか簡単に説明すると「端から端まで5~7分前後で行ける距離」で、複数のホール(A/B/C/D/Eホール/南駐車場 屋外)を跨いでの開催となるため会場と会場の継ぎ目でかなり圧迫感があります。
比べる先が間違っているのは分かってはいるものの、関西最大級のイベント会場でこれかぁ…といった印象。
これなら吹田の万博記念公園の「お祭り広場」の方が大きく、各ブースももっと大きくできたのでは?と思えたぐらい。(但し屋外になるので気候に左右されやすい&猛暑の影響をモロに受ける&什器類の搬入がしづらそう)
都会で繋がらないドコモも、ATCホール内は十分高速に繋がった
都会では電波は立っていてもパケットが流れない「NTTドコモ」ですが、イベント会場内には「5G SA」が導入されていたためか「下り1Gbps、上り53.6Mbps」と非常に高速な通信が行えていました。
シレっとn79の100MHzに繋がっており、「5G SA」でしっかり通信できていたところを確認できたのは初めてかもしれない。
会場に対して人を入れすぎ
今回イベント初日の2026年8月21日(金)の「午前(朝10時~14時)」の枠で入場しましたが、会場のキャパシティに対してチケットを売りすぎた影響か「歩きにくい」と感じるほど人が多く感じられました。
特にイベント会場内の10個のスタンプを押す待機列は列形成が長くなりすぎて、1個のスタンプを押すのに10分~20分弱掛かる事もあるぐらいに。
しかも列が長くなりすぎて、安全上の理由で「列形成不可」をアナウンスしているほどでした。
10個のスタンプを集めるだけでイベントの半分近い時間(約2時間)が掛かり、正直これは必要か?と。
電子スタンプ(QRコード)でも良かったんじゃないかなぁと。
スタンプを押しにイベントに行っている訳ではなく、体験を通じて「知る」を広めるイベントだった筈。
正直様々なブースをしっかり見る時間を割くことが出来なかった。
会場から30分程度で売り切れる物販も
- 当ブースでは、大人気の「ミニバス体験」を実施するほか、会場限定の「ミャクミャクバスミニカー」の販売を行っております。 – Twitter/X
- Resona EXPO Re:Future 会場マップ ※PDF – www.resona-expo.com
会場内の物販系は各ブースによって準備していた数が異なるので何ともな部分はあるのですが、モノによっては開場から約30分で売り切れている物、食べ物等があり、準備不足感が否めませんでした。
しかもご飯系は「14時退場」に間に合わせるべく、早めに受付終了を行っているところが多かった為、ご飯難民が続出。(閉場1時間前の時点で販売しているのアイスクリームと焼きそばぐらいしかなかった…)
当方は初めご飯系は諦めていた(キャパ的な問題で)ので割とどうでも良かったのですが残念がっている人も多かったので、やっぱり会場キャパとチケット販売枚数、ブースのサイズ感のバランスが取れていなかったという印象を受けました。(午前枠の約4000人分をキッチンカー程度の複数店舗でキャパで掃くことは難しい)
ただ日本交通の「ミャクミャクバス ミニカー(3,500円)」は開場から2時間ぐらい(12時頃)は残っていた筈なのでかなりの台数は用意されていた様子。
それでも売り切れてしまうほど人気でした。
因みにですが出口にある「ノベルティ配布」は13時半退場の時点で「ノベルティの配布は終了しました。」とあり、どうせなら「入場記念として1人1個ぐらいはあっても良かったのでは?」と感じました。期待させといて既に無いというのはガッカリ感しか与えかねない。
チケットの販売枚数は既に把握しているはずなので、それに応じてグッズを作ればよかったのでは感。(コストの都合上、そのグッズの在庫を持ちたくないんでしょうけど。)
再入場はリストバンドを見せる事で可能
- 株式会社りそな銀行主催 万博レガシーイベント – www.resona-expo.com
Q. 再入場はできますか?
A. 当日ご入場の際にリストバンドをお渡しいたします。一時退場後もご購入いただいているチケットの時間内でしたら、リストバンドをお見せ頂けば再入場いただけます。
因みに再入場可能との事で、じゃあアンケート回答してサクッとノベルティ貰って再入場も出来たらしい。(公式サイトの「よくある質問 → 概要」には小さく書いてあった)
グッズの販売場所もかなり狭かった
「V-2 大阪・関西万博 公式ライセンス商品の販売(株式会社近鉄百貨店)」のブースは予想していたより1/5ぐらいのサイズ感で、並んでいる人の数と店のサイズが完全にバランスが崩れており、入るまでに15分程度時間を要しました(恐らくこれでも早い方)。
買い物自体は「3~5分程度」で終わる程度のラインナップで、種類的に100~150種類(キーチェーン、ステッカー、ぬいぐるみ等含む)を置いているだけで、かなり小さめのコンビニ程度と思っていただいて良いかと思います。簡単に言えば「夢洲駅のローソンぐらいのサイズ感」です。
1人1限が徹底されている商品も多く、多数の人に行き渡る配慮があったのは良かった。
空飛ぶクルマの「SkyDrive」の実車展示も
りそな系のグループが出資している空飛ぶクルマの開発・製造・販売を行う「SkyDrive SD-05型」の実写展示が行われていました。
抽選で当たった人が乗って写真撮影が行えるブースも有り、安全上の都合で会場のかなりの場所を占有していました。
位置づけ的には長距離移動等ではなく、短距離で迅速に人や少量の物資類等を運ぶ用途向けの乗り物で、既に2026年7月2日に「300フライトの安全運航を達成」との事。
「車」というよりかは「ヘリコプター」、「ドローン(但し人が運転する)」の方がしっくり来ます。
抽選で当たった「ジェミノイドHI-6(イシグロイド)」
- Ishiguro Lab. – Robots – 石黒研究室 – 大阪大学 – www.irl.sys.es.osaka-u.ac.jp
筆者が3人中1人だけ抽選で「ジェミノイドHI-6(イシグロイド)」が当たったため、待機列に並んでいたのですが、椅子の数が不思議と3個あり、受付の方に相談したところ「1人当たり2分30秒話せる時間は変えられませんが、ご家族の方でも一緒に出来ますよ」と快く返答が貰えたため家族3人で石黒博士が製作している「ジェミノイドHI-6」に質問が行えました。
マイクやWebカメラ等を通じてしゃべりかける事で「ジェミノイドHI-6(イシグロイド)」が返答する方式で、緊張しすぎて質問を考えるのが大変だった。(周りの人もこの風景を撮影、聞くことが出来る)
質問 → 「ジェミノイドHI-6(イシグロイド)」が返答 → すぐにこちらが質問というような形にしなければ、会話が成り立ちにくい(恐らく文章の切れが理解しにくい?)ようで、その辺りが難しいようでした。
「ジェミノイドHI-6(イシグロイド)」の待機列で待っている時に質問内容を考えておいた方が無難です。
アメリカ館のピンバッチ系が安価で手に入った
「V-7 スパークグッズ、ハイジグッズ(リビングホスピタリティジャパン)」では万博開催期間中に「アメリカ館」で販売されていたピンバッチ系やグッズ類が再販されており、万博開催期間中よりも半値近い値段でピンバッチ系が購入できました。
当時は売切れなどで販売されていなかった製品群も有り、安価に購入できたので大満足です。
運営、企画周りに疑問は多かったが満足感はあった
運営、企画周りに疑問を呈する部分は多かったものの、約4時間のイベントの満足感は十分にあったと言えます。
ただ1回の来場で全て回り切るのは列待機の都合上難しいと言わざるを得ません。もう少し入場者数を絞るなり、各ブースの規模を大きくするなり列待機の効率化等を行う必要があるように感じられました。































