- ZOTAC製の2スロット占有外排気型GeForce RTX 3060Ti Blower ZT-A30610A-10BLHRを購入 – Recon-ReviewDays
ZOTAC製のRTX 3060 Ti、2スロット、外排気クーラーを搭載したグラフィックカード「ZT-A30610A-10BLHR」を掃除する機会があったので、分解方法を簡単にご紹介。
分解に必要な工具類
- 電動精密ドライバーセット – Amazon.co.jp
- オープンツール – Amazon.co.jp
- ウェットティッシュ – Amazon.co.jp
分解に必要な工具類は上記より。
基本的に「精密ドライバー」、「オープンツール」、「ウェットティッシュ」のみで何とかなります。
2つともダイソー等の100円均一、ホームセンター系で入手可能な工具系なので、お急ぎの場合は店頭でも購入可能。
YouTubeでも動画を公開中
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側面のネジを外す
側面にある計6個のプラスネジをプラスドライバーで外していきましょう。
ファンカバーを外す
ファンカバーを矢印の向きに外すと簡単に外れます。
但しファンカバーとGPUファン電源は繋がっているので、勢い余って引きちぎらない様に注意。
ファンを固定している3つのネジを外す
GPUファン(シロッコファン)を固定している3つのプラスネジを外しましょう。
これでGPUファンは分離できたので、ファンの清掃が楽になりました。
ファンの清掃は「オープンツール」に「ウェットティッシュ」で
ファンの清掃は「オープンツール」に「ウェットティッシュ」を巻き付けて簡易清掃。
黒いダークマターが大量に出てくる。
追加で使い古した歯ブラシも投入。大量の埃が出るわ出るわ。
以上でGPUファン周りの清掃は終わり。
ここから先は完全分解となり、グリスや熱伝導シート類を交換する場合は以下手順が必要です。
ファン清掃ぐらいであればここまでで十分です。
では1番初めのまだ分解していないところまで遡ります。
裏面の基板上にあるネジ類を全て外していく
「ZT-A30610A-10BLHR」の基板上にある赤丸を付けたネジ類をプラスドライバーで外していきましょう。
基板外(ファンの部分)のネジ類は外す必要はありません。
ブラケット側のネジを2個外す
HDMIやDisplay Port等があるブラケット側にあるネジ×2個をプラスドライバーで外します。
ファンコネクターに注意しながら基板とクーラーを分離する
グラボの基板とGPUファンの間には「GPUファン用電源」があるため、勢い良くクーラーを外すと大変な事になりかねないのでご注意を。
なお、VRAM等に貼られている熱伝導シート等が強力に引っ付いているため、かなり力を入れながらクーラーと基板を分離する必要があります。
GPUコア周りのグリスもカッピカピ
GPUコア周辺のグリスがカピカピになっており、殆ど意味をなさないようになっていたので後ほどパーツクリーナーで清掃。
GPUコア部分。
「GeForce RTX 3060 Ti(GA104-202-A1)」と記載有り。
GPUコア側、ヒートシンク側に多めのグリスを塗布しました。
ヒートシンク側
GeForce RTX 3060 Tiを2スロットの外排気で冷やせるように銅プレートの上にアルミフィンが乗る形状。
思っていたよりもお金は掛かっていそうです。
基板周辺
鉄のプレート兼ファン固定部分はこんな形。
右側の丸い穴の開いた部分にGPUファンがネジ3本で固定されていました。
以上で「ZT-A30610A-10BLHR」の分解清掃のレビューを終わります。
お疲れさまでした。























