- CLASSIC PRO – サウンドハウス
- Classic ProよりUSB3.2 Gen.2ケーブルとTBケーブルが登場! – サウンドハウス
サウンドハウスのプライベートブランド「CLASSIC PRO」から発売されたばかりのThunderbolt 4対応ケーブル「CTB401(1m)」と「CTB402(2m)」で商品ページ記載の仕様に準拠していない可能性が有るとし、着払いにて自主回収、返金のメール連絡が行われています。
※2026年6月19日 21時現在で、同内容のプレスリリースや発表等は購入者向けのメール連絡以外ありません。
以下購入者向けに案内されているメール
お客様各位
平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年6月17日に販売を開始いたしました「CTB401」
および「CTB402」につきまして、発売当初に商品ページ上で ご案内していた仕様に準拠していない可能性があることが判明いた しました。
該当製品をご使用中のお客様におかれましては、直ちに機器から取り外し、ご使用を中止くださいますようお願い申し上げます。
対象商品をご購入いただきましたお客様には、多大なるご不便ならびにご迷惑をお掛けいたしましたことを、深くお詫び申し上げます 。 つきましては、対象商品を弊社にて回収のうえ、返金対応をさせて
いただきます。大変お手数をお掛けいたしますが、お手元の対象商 品を送料着払いにて、下記送付先までご返送くださいますようお願 い申し上げます。
商品到着を確認次第、お客様のお支払方法に応じて返金手配を進めさせていただきます。 今回の事態を厳粛に受け止め、今後はより一層の品質管理の徹底に
努めてまいる所存でございます。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。記
1. 対象商品
・CTB401
・CTB4022. 回収・返金対応方法
お手元の対象商品を、送料着払いにて下記送付先までご返送ください。
商品到着を確認次第、お客様のお支払方法に応じて返金手配を進めさせていただきます。 3. 商品ご返送先・お問い合わせ先
会社名:株式会社サウンドハウス サポート係
住所:〒286-0825 千葉県成田市新泉14-3
電話番号:0476-89-1111(受付時間:平日 10:00~17:00)
メールアドレス:shop@soundhouse.co.jp
上記内容が購入者向けにメールで連絡されており、「着払い返送後に返金対応」との事です。
原因は「Thunderboltの認証」?
- Thunderbolt認証済みケーブル一覧 – Thunderbolt
- サウンドハウスのClassic Pro Thunderbolt4ケーブル1m届いたので使ってみました ダメです – X(旧Twitter)
- パソコン同士繋いでネットワークを構築できるThunderboltブリッジを試したかったが、繋いでも認識しなかった – X(旧Twitter)
- というかeMarkerのベンダーID(VID)が 0x0000 なので無登録の品だね。 – X(旧Twitter)
今回自主回収となっている問題は「Thunderboltの認証がHP上で確認できない(正式に取得していないにも関わらず対応と偽って販売している)」と言う問題が原因らしく、既に製品を入手したXユーザーによると「外付けGPUは認識するものの、GPUを使用するアプリを使うとフリーズする」、「Thunderbolt 3/4対応機器に繋いでも認識しなかった」と言う問題が発生している様子。
自称Thunderbolt 4対応ケーブルだった
- 本物のThunderboltケーブル、偽物のThunderboltケーブル – HanpenBlog
- Thunderbolt認証済みケーブル一覧 – Thunderbolt
本来であれば「Thunderbolt認証ラボ」等で厳しい基準で動作チェックが行われた後、相互認証の確認が取れ次第「HP」に掲載、Thunderboltロゴ(雷アイコン)が入れて販売されるはずが、今回のCLASSIC PROの「CTB401(1m)」と「CTB402(2m)」はその認証を取得していない状態で販売していたというのが根本的な原因。
販売ページを消す前に「Thunderbolt 4」と言う記述を消して販売していた
- 商品ページ見てみると「Thunderbolt4」という表記が消えている! – X(旧Twitter)
途中商品ページから「Thunderbolt 4」と言う記述を消して販売していたりと、色々葛藤していた模様。
ちょっとこれは…。
HPでの発表やSNSでの情報公開は無し
- サウンドハウス @Soundhouse_jp – X(旧Twitter)
- 最新ニュース – サウンドハウス
2026年6月19日 21時現在、HPでの発表やSNS等での情報公開は行われておらず、購入者向けの自主回収メールのみとなっている様子。
迅速な自主回収の発表は良かったものの、何故こういった問題が起きたのか、社内のガバナンスはどうなっているか等じっくり検証して今後の製品販売に生かして頂きたく。
正直返送するのも手間だし、返金にどれぐらい時間が掛かるのかも不明なので良い迷惑です。
